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信州松本からの投稿(2004年11月11日~)

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 カントウマユミ(関東真弓)の蒴果

2021-10-26 | 高ボッチ高原・鉢伏山の最近見る実・種
高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 カントウマユミ(関東真弓)の蒴果

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 カントウマユミ(関東真弓)の蒴果

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 カントウマユミ(関東真弓)の蒴果

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る実・種 カントウマユミ(関東真弓)の蒴果

和名 : カントウマユミ(関東真弓)
別名 : ユモトマユミ(湯元真弓)
科名 : APG:ニシキギ科、 クロンキスト:ニシキギ科、 エングラー:ニシキギ科
学名 : Euonymus sieboldianus Blume var. sanguineus Nakai

※カントウマユミは、マユミ(真弓)の中で葉裏の脈上に突起状の短毛が密生している物をさします。
(『山渓ハンディ図鑑4 樹に咲く花』離弁花②より)
 標高のやや高い所に見られるそうですが、高ボッチ高原・鉢伏山のマユミ(真弓)は殆どが脈上に短毛が見られます。

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