2024年越冬用ニンジンの栽培の経過(畑C)
・ 6月20日 鶏糞・苦土石灰・小糠・14:14:14を播き丁寧に耕耘後、太陽熱土壌処理畝を作成
・ 6月22日 雨が降ったので作成した太陽熱土壌処理畝に透明マルチを設置
半円支柱を用いて防獣網を設置する
・ 8月04日 太陽熱土壌処理畝に越冬用ニンジン(黒田五寸)を播種
・ 8月13日 水くれ
・ 8月19日 発芽確認
・ 8月26日 雑草抜き
・ 9月07日 施肥(化成肥料 14:14:14)
・ 9月26日 施肥(化成肥料 14:14:14)
※種と種の間は2cmほどあけて播種をしていますので、間引きは一度も実施していません。
※畑Bにも、畑Cと同様に作成した太陽熱土壌処理畝に8月5日に越冬ヨウニンジン(黒田五寸)の種を播種しましたが数えるほどしか発芽せず、失敗となりました。
※全部は収穫せず四分の一程を残しておいて、来春少しずつ掘りあげて食べるように残します。
しっかりと葉が茂り、
いい感じの太さに育ってくれました。
本数は数えてありませんが150~200本はとれたのではないかと思います。
股割れしたニンジンたちです。