今日は所用で梓川地区へ行ってきました。
天気がよかったので東山の山並みが綺麗に見えていました。
美ヶ原高原付近です。
右の白い山が鉢伏山、左が前鉢伏山です。
天気がよかったので東山の山並みが綺麗に見えていました。
美ヶ原高原付近です。
右の白い山が鉢伏山、左が前鉢伏山です。
良く降りました。
庭と道路の雪かきをお昼頃にやったのですが、更に積もったためもう一度午後4時頃に雪かきをしました。
写真一枚目は山麓線での撮影です。
ニセアカシアの枝に綺麗に雪が積もっていました。
二枚目は田川の堤防道路で車のフロントガラス越しでの撮影です。
短いツララですが信号機に沢山付いていました。
明日も降雪が予報されています。
2011/02/02のblogで烏の移動についてかきましたが、今日移動途中で休憩している写真が撮れました。
場所は奈良井川沿いにある丸の内病院の屋上です。
写真ではそれほど多くの烏がいるようには見えませんが、屋上の床面にもかなり降り立っているのではないかと思います。
昨日はＭウイングの屋上にかなりの数の烏が羽を休めていて、数回にわたり集団で東の方向へ飛び立つのを見ています。
一回に３０～５０羽が飛び立つのを短時間でしたが、数回目にしました。
この烏達の塒は何処に有るのでしょう。
これだけの烏が生存できる程に、松本平の環境は良くなっているという事ですね。
場所は奈良井川沿いにある丸の内病院の屋上です。
写真ではそれほど多くの烏がいるようには見えませんが、屋上の床面にもかなり降り立っているのではないかと思います。
昨日はＭウイングの屋上にかなりの数の烏が羽を休めていて、数回にわたり集団で東の方向へ飛び立つのを見ています。
一回に３０～５０羽が飛び立つのを短時間でしたが、数回目にしました。
この烏達の塒は何処に有るのでしょう。
これだけの烏が生存できる程に、松本平の環境は良くなっているという事ですね。
昨夜から今朝にかけて降雪があり、松本城の屋根や周りの木々が白くなっていました。
新聞の報道によると、太平洋側を東に進む南岸低気圧の影響で県内の広い範囲で雪が降ったようです。
松本市内では今冬一番か二番目の積雪になったと思います。
朝８時頃の常念岳です。
曇り空が広がっていましたが、北アルプスの山並みははっきりと見えていました。
北アルプスの山並み。
今日の最低気温は氷点下3.6度。
徐々に春に向かって季節は進んでいるようです。
≪ちょいと情報≫
松本市熟年体育大学（総合体育館コース）受講生募集が行なわれているようです。（Link2011/2/8）
松本発のユニークな健康増進活動で、もう１５年目を迎えたようです。
このシステムが発展して現在能勢博信大大学院教授を中心としてＮPＯ法人熟年体育大学リサーチセンター（ＪＴＲＣ）が活動をしていて、松本市だけでなく近隣市町村にこの実践が広がってきているようです。
単なる体力づくりではなく人と接し話す事が、肉体的にも精神的にも老化を防いでいて、ＱＯＬの向上に役立っているのだと思います。。
私の知っている方にこの松本市熟年体育大学の一期生の方がいますが、元気です。
この松本市熟年体育大学で知り合った方々とは未だに登山やハイキングに行ったり、懇親会などを実施しているとの事です。
飛び立つ
2011-02-07 | 鳥
田川の流れの中に青鷺がいましたのでカメラを向けてみました。
二枚目のシャッターを押した時にちょうど飛び立つ寸前の姿を撮る事ができました。
カメラを連写モードにしていれば飛び立つ姿をもっと撮る事が出来たのでしょうね。
もう何年我が家で枯れずに育っているのか良く分からないのですが、今年も何とかシクラメンか第一花を咲かせてくれました。
蕾も１０個ほどついていますので、これから徐々に開花してくれると思います。
強いものです。
いよいよ松本城の埋橋の工事が始まったようで、橋の欄干部分はブルーシートに覆われていました。
今日は立春。
穏やかで温かい日中になりましたので、過日市民タイムスに載っていた松本城石垣に刻まれた戸田家家紋を見に行ってきました。
で、撮った写真が上の物です。
が、見る角度を様々に変えて見てみたのですがこの大きな石に戸田家の家紋が刻まれているようにはどうしても見えません。
何度も見直したのですが、見えなくて当たり前でした。
家紋が刻まれている石はこの中央に写っている大きな石の下の石との事でした。
またいつか出直して確認したいと思います。
朝日があたり、田川の流れがキラキラと光っていました。
車の外は氷点下７度の空気が漂っていますが、何となくこの流れを見て春を感じました。
