アブラチャン（油瀝青）

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る花



アブラチャン（油瀝青）
クスノキ科クロモジ属
学名　：　Lindera praecox (Siebold et Zucc.) Blume

常念岳 2012/4/24

朝７:３０頃の常念岳です。
久し振りに見る？常念岳は雪解けが進んできているようです。
間もなく雪形の常念坊も見えてくると思います。


北アルプスの山並み。

松本市役所職員の名刺

過日、松本市役所職員の方と名刺交換をしました。
いただいた名刺には、「Jリーグ　MATSUMOTO YAMAGA F.C.の街　信州　松本」と印刷されていて、アルプちゃんがサッカーをしているイラストがついていました。
なにか、うれしくなってしまいました。

松本城 2012/4/24

朝７:３０頃の松本城です。
朝日を浴び、桜の花が綺麗に見えていました。

大滝山 2012/4/24

大滝山（左）と鍋冠山（右）です。
ややかすみがちで春の雰囲気が漂っています。

キバナノアマナ（黄花の甘菜）

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る花



キバナノアマナ（黄花の甘菜）
ユリ科キバナノアマナ属
学名　：　Gagea lutea (L.) Ker Gawl.

弘法山の桜

松本市並柳の弘法山の桜です。
（ゆめひろば庄内からの撮影です。）
満開です。
山全体を覆うソメイヨシノは約二千本と言われており、記憶は確かでありませんが、ボーイスカウト、地元のボランティアの人々が1980年代、苗木を弘法山に植えたのが始まりです。
現在松本市内では、薄川、松本城公園、城山公園と並ぶ桜の名所となっていています。
昨日の雨でも花弁はあまり落とされなかったようです。

ヤマエンゴサク（山延胡索）、ヤブエンゴサク（薮延胡索）

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る花



ヤマエンゴサク（山延胡索）、ヤブエンゴサク（薮延胡索）
ケマンソウ科　キケマン属
学名　：　Corydalis lineariloba Sieb. et Zucc.

祝 松本山雅FC三勝目

松本山雅FCは、ホームのアルウィンで「ジェフ千葉」と対戦、１対０でジェフ千葉を破り三勝目をあげました。
ロアッソ熊本戦から２連勝です。



祝　松本山雅FCニ勝目
祝　松本山雅FC初勝利

ヒナスミレ（雛菫）

高ボッチ高原・鉢伏山で最近見る事の出来る花



ヒナスミレ（雛菫）
スミレ科　スミレ属
学名　：　Viola tokubuchiana Makino var. takedana (Makino) F.Maek.
　
日当たりの良い斜面で今年最初のスミレの花を見つけました。

ジャガイモの種まき

今日はジャガイモの種まきをしました。
これで８月の中旬頃には収穫が出来ます。

畝をさくり、牛糞等をまいた上に軽く土を被せます。
その上に種芋を約30Ｃｍ間隔で置いてゆきます。
その後、マメトラで土を跳ね上げるように種芋の上に土を被せます。
土がしっかり被らなかったところはまんのう（三本鍬）等を使って土を被せます。

まいた種芋はダンシャクとメークインでした。

白菜の花

収穫しそこなった白菜に薹(とう)が立ち、花が咲いていました。
アブラナ科アブラナ属の花ですね、黄色い四弁の花でした。

ヒトリシズカ（一人静）

ヒトリシズカ（一人静　：　Chloranthus japonicus Sieb.）が庭で咲き始めていました。
このヒトリシズカは種で良く増えます。
高ボッチでもこのヒトリシズカが咲いていますが、ありとあらゆるところで咲いています。
繁殖力の強い植物なのだと思います。







ヒトリシズカと名前がついていますが、中にはこんな形で花茎を二本出すものもあります。

因みにフタリシズカ（二人静）というものもあります。

薄川の桜

松本の桜の名所というと松本城、弘法山、城山、薄川と言う事になると思います。
今日は訪問先へ行くのに、弘法山の側を通り薄川の堤防道路を車を運転し移動。
弘法山の写真は撮れませんでしたが、薄川の堤防道路では信号待ちの間に何枚か撮る事ができました。
弘法山も薄川も満開のようです。
今年は、桜花を愛でる期間が短くなりそうです。

ツグミ（鶇）

訪問先で見たツグミ（鶇）です。
一生懸命に地面を突いていました。
私がカメラを構えていましたので、ちょっと警戒気味です。