園長です。
今日は、小学校の卒業式がありました。2つの小学校から案内があり、副園長と手分けして参加してきました。私が行った学校は卒業生が30人に学校でしたが、卒園児は7人いて、立派に成長した姿を見せてくれました。心も体も大きくなり、これからの成長がますます期待される6年生でした。式は厳かに進みましたが、最後は在校生との掛け合いの送る言葉と歌になり、感動のクライマックスになりました。卒業生や保護者が泣くのはいつもの風景ですが、1年生から5年生の在校生が別れを惜しんで泣く姿はあまり見かけたことがありません。それくらい交流があった証拠と言えるのだと思います。とてもいい感動した卒業式でした。明後日は長坂保育園の卒園式があります。17日に総練習をしましたが、こちらも感動すること間違いないと思います。最近、仕事が忙しく、なかなか子どもたちの様子を見ることが少なくなりましたが、この卒園式だけは感動します。子どもたちに卒園証書を渡しながら、きらきら輝く目をみると「園長で良かった。」としみじみ思います。あの緊張した顔やキラキラと輝く瞳は私だけに向けられているのです。まさに「園長冥利に尽きる」思いがします。当日は涙だけはながさないようにしたいと思いますが、最近、涙腺が弱くなり、こども達の一生懸命な姿に気持ちがぐらつくようになりました。でも、あの真剣な瞳で見つめられると誰でも目頭が熱くなると思います。保護者の皆さんには申し訳ありませんが、私だけの楽しみにしてください。
今日の夕方からまた雪が降り始めました。今年の冬は雪が大変です。もう幾度となく雪かきをして、これで最後だと思っていた矢先の雪だったのでショックも大きいです。明日にかけて40センチくらい積もるそうです。さっき玄関の様子を見てきましたが、我が家ではもう10センチ以上積もっています。明日はまた重い雪の除雪作業に体力を使いそうです。八戸ではこの時期に降る雪を「彼岸じゃらく」といい、春の訪れを告げる縁起の良い雪だと言われますが、水分を含んだ思い雪は、体に堪えるのです。卒園証書を渡す手がプルプル震えていては様になりません。体力も付けて卒園式に臨みたいと思います。
雪と言えば、3月に入って、「みちのく有料ど道」を通って、青森市に行ってきました。雪は空から降ってくると思っていたのですが、みちのくの雪は、地面から吹き上げてきます。地吹雪とはよく言ったもので、視界ゼロの世界になります。道路の中央に矢印がありますが、夏に見てもなんともないものですが、冬にはなくてはならない大切な矢印だと理解できます。理解したい人は、吹雪の日を狙って「みちのく有料道路」を通行して見てください。「ホワイトクラッシュ?」というのですか、雪で道路と路肩の区別ができなくなり、走っているのか、止まっているのかわからなくなります。おまけにワイパーが雪で使えなくなり、眼を凝らしても雪だけ・・・・。という状態を一度でも経験すれば、冬は絶対車で青森市に行ってはいけないということが良くわかります。でも、新幹線は早いのですが不便なのです。もう少し何か方法があればいいのですが・・・。25日も青森市で会議があります。できれば行きたくないのですが、仕事なので仕方がありません。早く春が来ないかなあ。今年ほど春が待ち遠しい3月はありません。本当に春が来るのでしょうか?心配です・・・。