園長のつぶやき

こんにちは 長坂保育園の園長です。日々成長する子ども達を見ながら、日頃の思いを綴ります。

ステージ発表

2015-07-11 14:24:09 | 日記

園長です。

 今日は、暑い。久しぶりに25度を超えたようです。寒さにも弱いのですが、それ以上に暑さが堪える年齢になりました。今日は、隣の総合福祉会館で「ふれあい夏祭り」が行われ、年中と年長が参加してきました。

 このふれあい夏祭りに参加してから20年以上経ちます。最初は仲間の園長先生から誘われたのが始まりでした。その園長先生の子供に障害があり、園長先生自ら「八戸市手をつなぐ育成会」の会長をしていました。最初は近くの「長坂公園」で盆踊りや夜店をやっていましたが、その後、総合福祉会館の多目的ホールで行うようになりました。その最初から誘われていましたが、本格参戦したのは、その園長先生が亡くなってからでした。50歳の若さでがんに侵され、この世を去りました。私の高校の7つ先輩でもあり、当時八保連の事務局長も担当していました。後輩の面倒見がとても良い、頼りになる先輩でした。あれから20年近くたちますが、本当に惜しい人材だったと思います。その先輩から「よろしく頼む」と言われていたのが、このふれあい夏祭りでした。先輩が亡くなった後、出演依頼が来るようになり、よほどのことがない限り参加することにしています。

 最初参加したころは、障がい者と目を合わせることもできず、すごくおどおどしていたのを思い出します。私たちも慣れていなかったこともあり、子どもたちには悪いことをしたなあと今になって反省しています。今は、障がい者であれ、老人であれ、どんとこいの子どもたちですが、普段からの交流があってのふれあいだと思います。今でも、年中が最初の特養との交流会に参加するときは緊張して固まってしまうようです。2回目からは堂々としているようですからやはり「経験」は子供たちにとって大きな財産となるようです。今年の年長組は18人で、少数精鋭のチームです。大人数にも負けないくらい声をだし、大人数にも負けないくらい体を動かし、間違ってもへこたれず、再挑戦していた子供たちです。町内の方々も大勢来ていて子供たちの声をかけてくれました。毎年来ている老人からは「子どもたちから元気をもらっています」とお礼を言われ、ただただ恐縮してしまいました。

 6月27日のサッカー大会での活躍が子供たちの大きな自信になったようです。総合福祉会館の多目的ホールは保育園の3倍近く大きいのですが、ちっともその大きさを感じさせないくらい元気な子供たちでした。この調子で園外保育、夕涼み会を乗り切ってほしいと思います。

コメント
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