園長です。
今日は給料日でした。その上、金曜日。俗言う「花金」。若いころだと給料袋を懐に街に繰り出したものでしたが、給料が現金振り込みになってからは、一呼吸着くようになり、あまり心もじゃわめかなくなりました。まあ、歳のせいだと思いますが・・・。それにしても給料が銀行振り込みになり、給料日の楽しみが半減したと思うのは私だけではないと思います。これで「マイナンバー制度」に収入や支出を管理され、懐を握られると思うと、人生何のために生きているのかわからなくなります。透明と不透明が混ざり合って「いいかげん」(良い加減)ができるのではないでしょうか。
さて、昨日、8月20日午後5時5分、私たちの2番目の娘に長男が誕生しました。予定日は9月始めだったので約2週間近くも早い出産でした。今日の朝、赤ちゃんを見てきましたが、本当に「赤い」顔をしていました。久しぶりにできたてほやほやの赤ちゃんを見て、感動してしまいました。少子・高齢社会の真っただ中を生き抜かなければならないと思うと、かわいそうな気もしますが、それでも新しい命は将来の明るい可能性を予感させます。この子達の未来を守るためにも、今、私たちにできることを頑張っていきたいと思います。
これで私たちの「孫」は4人になりました。今日の朝、3人の孫は「つくば」へ帰っていきました。台風のような爪痕をくっきり残し、帰っていきましたが、来年の正月は今まで以上ににぎやかな正月になりそうです。我が家は娘4人なので、最終的に何人の孫になるのか、それも楽しみの一つです。我が家だけで日本の少子化にストップはかけられませんが、幾分かの可能性を期待したいと思います。今日の様子では母子とも健康そのもの。退院すると少しの期間ですが我が家で静養するとのことなので、じっくり眺めて楽しみたいと思います。自分の子供が赤ちゃんの時は、こんな余裕もなかったように思いますが、「孫はかわいい」という爺さん、ばあさんのいうことがわかるような気がします。長女の時は住まいが仙台だったので、孫観察は、期間限定でしたが、今回は地元密着型なのでじっくり観察しようと思います。とにかく娘には「良く頑張った」と褒めてあげたいと思います。日本中の適齢期の未婚女性にお伝えします。「子どもって本当にかわいいですよ」、結婚してもしなくても一家に一人、子どもが欲しいですね。子どもの声がうるさいとか言っている都会の老人達に、生まれたての赤ちゃんを見せてあげたい気がします。きっと笑顔が広まり、心が優しくなることと思います。・・・新制度の基本理念を思い出しました。
「こどもは社会の希望であり、未来を創るちからである」・・・・・社会全体で子供を育てていく決心を、今こそすべきだと思いました。肝に銘じたい言葉です。