やっと春らしい気温になりました。13日は卒園式でした。卒園児のほとんどは3月末まで登園します。本当の卒園は3月31日です。令和2年度も残すところあと2週間余りとなり、卒園、入園の準備と忙しい日々を過ごしています。最近物忘れが激しい園長は、老体に鞭打って頑張っていますが社会の変化のスピードが速くて、乗り遅れないようにするのがやっとです。まったく余裕のない仕事をこなしています。これじゃあ、いい仕事はできないなあと思いながらも書類つくりに精を出しています。この書類、もう少しどうにかならないものですかねえ・・。
3月13日(土) 今日は卒園式が行われました。感動の式でした。思いもかけなかった子が式の初めから涙ぐんでいて、父母の会会長さんも涙をマスクで必死に隠していました。今年は男の子が先に泣き、女の子が続くという流れでした。会長さんをはじめ、校長先生方のお祝いの言葉も身にしみました。ありがとうございました。午後からは4月からの入園が決まった子の入園説明会を行いました。園の行事日程がタイトなので保育教諭たちには大変ですが、来年度の担任が行いました。あと1回入園説明会が予定されているので今年は前回の予約の子の説明会も含め3回行うことになります。本日はかような「密」の状態だったので給食の様子を写真にとることができませんでした。ごめんなさい。メニューは「キツネうどん」と「かぼちゃのコロッケ」でした。甘辛いお揚げがつゆにとってもあっていました。デザートは「杏仁豆腐」で口の中がほんわりと甘くなりました。来週からはしっかり報告したいと思います。卒園式の様子は「かわらばん」をご覧ください。
3月12日(金) 今日も子供たちは園庭で走り回っています。年中の子たちはサッカーボールを蹴り始めました。昨年のライオンズ杯で活躍した子たちが中心となり練習を始めたようです。園庭の雪もやっと解け、土も乾いてきたようです。砂埃はまだ舞っていませんが子ども達のサッカー熱が高まっていることは確かなようです。
今日は子ども達が大好きな「ハンバーグ」。大きさは大・小の2種類用意されていましたがほとんどが大の注文でした。その中でいつも元気な年長の子が「半分にしてください」と言っていたので不思議に思い問いただすと「虫歯が痛いから」ということでした。虫歯は食育の大敵です。しっかり歯を磨きましょう。子ども達の食べ方には2種類あるようで、好きなものを「先に食べる派」と「あとから食べる派」です。真っ先にハンバーグにかぶりつく子と最後にハンバーグだけをいたわしそうに食べる子です。私は後からゆっくり食べたいタイプですが、私の妻はおいしいものから先に食べてしまいます。どちらが正解とは言えませんが、性格がよくわかる食べ方だと思います。今日の味噌汁は「あさり・豆腐」でした。今の時期はアサリやハマグリのおいしい季節です。旬のものを食べると長生きするそうです。子ども達はともかく、私には嬉しい食材です。さあ、明日はいよいよ「卒園式」です。新型ウイルスが身近で発生しているようです。注意しても始まらないかもしれませんが、感染予防を徹底していきたいと思います。
3月11日(木) 今日は近くの根城中学校の卒業式でした。新型コロナ感染拡大防止のため来賓は呼ばれないことになりました。とても寂しい限りです。当園の職員の子も卒業です。しかも明日は県立高校の合格発表なので合わせてドキドキしていることでしょう。とりあえず卒業おめでとう。ちなみに、我が園の卒園式は今週の土曜日です。子ども達は、きっとドキドキしているんだろうなあ。今日の献立は「のっぺい汁」。津軽に行くと同じような食材で「けの汁」があります。里芋と蓮根、鶏肉と人参、欠かせないのはゴボウとこんにゃく。このこんにゃくが実にいい働きをするのです。野菜だけでは補いきれない「口当たり」の良さと他の食品では味わえない「食感」。栄養はないそうですが、おなかにしっかり収まる感じはダイエットにもってこいの食材です。「ブロッコリーカニカマ餡かけ」は緑のブロッコリーとカニカマの白さの中に赤いポイントが絵になります。ゆで加減も固くなく、さりとて柔らかすぎることもなく絶妙なゆで加減でした。コーンの黄色が緑のブロッコリーをさらにおいしく見せていました。みそ汁の具は久々に「なめこ」が入っていました。なめこの日は箸を使う子には厳しい試練となります。今日もお代わりをする子が続出でした。今日初めて「コロナ感染防止策」で園児専用ひまつガードを導入しました。見栄えはとてもよくないです。でも八戸では少しだけ感染者が出ているようなので要注意です。早く元の生活に戻りたいです。
3月10日(水) 今日は「おにぎりの日」。各家庭から愛情がたっぷり握りこめられたおにぎりが届いていました。塩結び、海苔、胡麻、ゆかり、ふりかけ、みそ、そして醤油の焼きおにぎりなどがありました。調理員が精鍛込めて作った「鮭のマヨコーン焼き」には目もくれず、一番最初にかぶりついていました。やはりお母さんが作ったおにぎりは世界で一番おいしいのだと思います。今日の「鮭のマヨコーン焼き」は塩焼きよりも味が濃く、私が好きな献立の一つです。マヨネーズとトウモロコシは相性が良く、スナック菓子にもなっています。「林檎と白菜のサラダ」はフレンチドレッシングが程よくなじみ、リンゴの甘酸っぱさと白菜のシャキシャキ感が心地よい一品になっていました。おにぎりには最高のおかずだったようです。年長と年中は「わくわく教室」で体と頭をこき使ったのでよけいおいしくなったようです。今年度のわくわく教室は今日でおしまい。来年度もよろしくお願いします。
3月9日(火) 「今日の給食はなあに?」と子ども達に聞くと、「カレー!」という自信満々の答えが返ってきました。ハヤシライスの時、子ども達は「カレー」ということが多いのです。そこで、給食の先生に「ハヤシライスとカレーライスの違いは何ですか?」と質問をしてみました。「それは・・・ルー!」と教えてくれました。 そうなんだけれども・・・笑 そこで、ルーの表示を見せてもらうと、カレーはスパイスなどが記載されているのに対し、ハヤシライスのルーにはトマトパウダー、ブラウンルーなどの表示がありました。もっと詳しく知りたくなった私はパソコンで調べてみることに。「カレーはインド発祥で、野菜やお肉をスパイスの入っているルーで煮込んだもの」「ハヤシライスはヨーロッパ発祥で、野菜やお肉をトマトであえ、デミグラスソースで軽く煮込んだもの」というような結果でした。見た目は同じようなのに、国も違いましたよ~! 味が違うのに見た目が似ているのは、日本人の舌に合うようにアレンジされた結果なのかもしれませんね。