中村美優 ~「街 ~平野ヴァージョン」
「街」は 70年代、京都祇園祭りの際、円山公園音楽堂の宵々山コンサートで毎年歌われていた”高石ともやとナターシャセブン” の名曲である。
その後、80年代にかけて、全国のユースホステルなどで各地域に合わせた替え歌となって、旅人たちに歌われていた。
今回、その名曲が ”平野の歌” として復活する。
そして、作詞は、何とサプライズな・・・実は私である。
みーちゃん、ありがとうございます。これからも、歌い継がれることを願います。
1980年に廃線となった南海電鉄平野線(平野・戎橋間)の八角形の屋根が特徴的であった平野駅舎。
濃緑色の路面電車は”ちんちん電車”と呼ばれていた。
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