7月6日(木)から8日(土)の3日間、長野方面へのドライブに同乗させていただきました。自分一人では絶対に行かないような旅を満喫することができました。
一日目の目的は、黒部ダム。ダムに行くならということで、事前にダムカードの入手場所も確認していきました。
トロリーバス乗り場の駐車場に到着。九州は豪雨に見舞われ、長野県で震度5の地震もあり心配していましたが、幸い雨はありませんでした。
ダムへは扇沢駅からトロリーバスで行きます。
トロリーバスの往復乗車券です。
乗車6,000万人記念のトロリーバスマグネットをいただきました。全長5cmほどなので、拡大してあります。
もらったときは何のことかよくわからなかったのですが、当日の宿、大町温泉の「ときしらずの宿 織花」で見たテレビニュースで取り上げられていました。これはとてもラッキーでしたね。もう少し早く到着すれば、6,000万人目になっていたかも。
トロリーバスに乗車。一番前の席に座れました。
トロリーバスはトンネルの中を走ります。途中で対向車との行き違いもありました。
黒部ダム駅に到着。ダム展望台へは220段の地中階段を登ります。これはきつかった。登ってきた階段です。
途中の「湧水」コーナーで一休み。
やっと登り切りました。展望台へ向かいます。
観光放水、素晴らしいです。見とれてしまいますね。
野外階段を下りて、少し下から放水を撮影。
ヘリコプターがやってきました。
何を運んでいるのかと思ったら、木材でした。何往復もして運ぶんですね。
皆は野外階段を下りてダムえん堤に向かいましたが、どれくらい降りるのか見当がつかず、ひざに自信がないので、来た道を引き返すことにしました。
220段の階段をゆっくりと下りました。野外階段よりだいぶ早く黒部ダム駅に着きました。帰りのトロリーバスは3台とも満員でした。
当日入手したグッズ類です。
ダムカードです。これは行きの扇沢駅売店で入手しました。
通常のパンフレットです。
A4判見開きのリーフレットです。
こちらは翌日大町市内で入手した『黒部ダムBook』。無料ですが、34ページもあり、「黒部ダム建設ヒストリー」など内容豊富です。
展望台売店で購入したキーホルダー。
黒部ダムのクリアファイルです。ダムの写った2種類を購入しました。
宿の「ときしらずの宿 織花」はサービスが素晴らしく、また、温泉も素敵でした。露天風呂にゆったりと入り、脚の痛みをもみほぐしました。
一日目の目的は、黒部ダム。ダムに行くならということで、事前にダムカードの入手場所も確認していきました。
トロリーバス乗り場の駐車場に到着。九州は豪雨に見舞われ、長野県で震度5の地震もあり心配していましたが、幸い雨はありませんでした。
ダムへは扇沢駅からトロリーバスで行きます。
トロリーバスの往復乗車券です。
乗車6,000万人記念のトロリーバスマグネットをいただきました。全長5cmほどなので、拡大してあります。
もらったときは何のことかよくわからなかったのですが、当日の宿、大町温泉の「ときしらずの宿 織花」で見たテレビニュースで取り上げられていました。これはとてもラッキーでしたね。もう少し早く到着すれば、6,000万人目になっていたかも。
トロリーバスに乗車。一番前の席に座れました。
トロリーバスはトンネルの中を走ります。途中で対向車との行き違いもありました。
黒部ダム駅に到着。ダム展望台へは220段の地中階段を登ります。これはきつかった。登ってきた階段です。
途中の「湧水」コーナーで一休み。
やっと登り切りました。展望台へ向かいます。
観光放水、素晴らしいです。見とれてしまいますね。
野外階段を下りて、少し下から放水を撮影。
ヘリコプターがやってきました。
何を運んでいるのかと思ったら、木材でした。何往復もして運ぶんですね。
皆は野外階段を下りてダムえん堤に向かいましたが、どれくらい降りるのか見当がつかず、ひざに自信がないので、来た道を引き返すことにしました。
220段の階段をゆっくりと下りました。野外階段よりだいぶ早く黒部ダム駅に着きました。帰りのトロリーバスは3台とも満員でした。
当日入手したグッズ類です。
ダムカードです。これは行きの扇沢駅売店で入手しました。
通常のパンフレットです。
A4判見開きのリーフレットです。
こちらは翌日大町市内で入手した『黒部ダムBook』。無料ですが、34ページもあり、「黒部ダム建設ヒストリー」など内容豊富です。
展望台売店で購入したキーホルダー。
黒部ダムのクリアファイルです。ダムの写った2種類を購入しました。
宿の「ときしらずの宿 織花」はサービスが素晴らしく、また、温泉も素敵でした。露天風呂にゆったりと入り、脚の痛みをもみほぐしました。