12月13日(木)、第5回キャラクターアート展から横浜マリンタワーに来ました。
市ヶ谷から横浜まで、どう行くか調べた結果、都営新宿線で新宿三丁目へ行き、副都心線に乗り換え。ここからFライナーを使うと、東急東横線、みなとみらい線を経由して、元町・中華街駅に乗り換えなしで行けることが判明しました。すごいですね。
3時過ぎには元町・中華街駅に到着しました。駅に設置されている横浜マリンタワーの看板

元町・中華街駅から横浜マリンタワーまでは数分です。雲が厚いですね。




横浜マリンタワーに来るのは、2016年(平成28年)12月30日以来です。今回は特に目的があったわけではなく、横浜に来るならついでに、といった感じです。

パンフレット、表紙はこれまでと同じようです。

中は少し変わっていますね。見開き面に〝History〟が入っています。

こちらは、マリンタワーが新装オープンしたときのパンフレットです。


『横浜ガイドマップ』の表紙もマリンタワーでした。

チケットです。これも同じですね。

裏面にマリンタワーが描かれています。半券の切り取られた側にタワーの半身があるのでしょうか。

記念スタンプも同じように置いてありました。1階は2018年のスタンプ、展望フロアは開業時の「1961」の文字が入っています。

東京スカイツリーや通天閣など頻繁にパンフレットの絵柄を変えるタワーとは異なり、横浜マリンタワーは微妙な変化に美を見つけているようです。
これまでのスタンプです。



私は2年に一度くらいしか訪塔しないんですが、毎年集めていくと楽しいでしょうね。
30階展望フロアから。もう12月、夕暮れが近づいてきています。








29階展望フロアに降りてきました。



下りのエレベーターは2階止まりです。ショップをのぞいて見ましたが、目新しいグッズはありませんでした。缶バッジ2個を購入。


横浜マリンタワーは缶バッジも面白いです。以前マリンタワーでいただいた缶バッジです。


最近入手した缶バッジ。デザインは同じで色違いですね。




1階のギャラリーホールには、新旧の横浜港風景を描いた山下清画伯の壁画があります。






最近入手した『山下清 横浜名所絵葉書』です。

横浜マリンタワーを描いた絵葉書もありました。

最後にもう一度横浜マリンタワーを撮影

市ヶ谷から横浜まで、どう行くか調べた結果、都営新宿線で新宿三丁目へ行き、副都心線に乗り換え。ここからFライナーを使うと、東急東横線、みなとみらい線を経由して、元町・中華街駅に乗り換えなしで行けることが判明しました。すごいですね。
3時過ぎには元町・中華街駅に到着しました。駅に設置されている横浜マリンタワーの看板

元町・中華街駅から横浜マリンタワーまでは数分です。雲が厚いですね。




横浜マリンタワーに来るのは、2016年(平成28年)12月30日以来です。今回は特に目的があったわけではなく、横浜に来るならついでに、といった感じです。

パンフレット、表紙はこれまでと同じようです。

中は少し変わっていますね。見開き面に〝History〟が入っています。

こちらは、マリンタワーが新装オープンしたときのパンフレットです。


『横浜ガイドマップ』の表紙もマリンタワーでした。

チケットです。これも同じですね。

裏面にマリンタワーが描かれています。半券の切り取られた側にタワーの半身があるのでしょうか。

記念スタンプも同じように置いてありました。1階は2018年のスタンプ、展望フロアは開業時の「1961」の文字が入っています。

東京スカイツリーや通天閣など頻繁にパンフレットの絵柄を変えるタワーとは異なり、横浜マリンタワーは微妙な変化に美を見つけているようです。
これまでのスタンプです。



私は2年に一度くらいしか訪塔しないんですが、毎年集めていくと楽しいでしょうね。
30階展望フロアから。もう12月、夕暮れが近づいてきています。








29階展望フロアに降りてきました。



下りのエレベーターは2階止まりです。ショップをのぞいて見ましたが、目新しいグッズはありませんでした。缶バッジ2個を購入。


横浜マリンタワーは缶バッジも面白いです。以前マリンタワーでいただいた缶バッジです。


最近入手した缶バッジ。デザインは同じで色違いですね。




1階のギャラリーホールには、新旧の横浜港風景を描いた山下清画伯の壁画があります。






最近入手した『山下清 横浜名所絵葉書』です。

横浜マリンタワーを描いた絵葉書もありました。

最後にもう一度横浜マリンタワーを撮影
