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地下道に靴が捨てられていたのを見てふくらんだイメージを書き始めたのが8月でした。
1~2週間で終わるつもりが、毎日少しずつ書きついでとうとう今日になってしましました。(とにかくほっとしてます)
何か心に生まれると吐き出さずにはおれない、ものづくりの習性にお付き合いいただきありがとうございました。
明日からいつものバージョンに戻ります^^;
なおこの物語はすべてフィクションであり、モデルとなる対象もありませんので念のため申し添えます。
ご感想など頂けたら幸いです
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追伸 この物語を読まれる方はこちらから、「文書データー」に収録しました。
また、楽しみにしています。素敵な小説を読ませて頂きましたありがとうございました。
2ヶ月足らずの期間でしたが、毎日物語りが頭の中にあって面白かったですよ。
内容はどうなのかよくわからないのですが、とにかく終わってよかったです^^;
これからもよろしくお願いします。