のしてんてんハッピーアート

複雑な心模様も
静かに安らいで眺めてみれば
シンプルなエネルギーの流れだと分かる

セリナの物語(終わりに)

2007-10-03 | 小説 セリナ(短編)
セリナの物語(短編小説)がやっと終わりました。
地下道に靴が捨てられていたのを見てふくらんだイメージを書き始めたのが8月でした。
1~2週間で終わるつもりが、毎日少しずつ書きついでとうとう今日になってしましました。(とにかくほっとしてます)
何か心に生まれると吐き出さずにはおれない、ものづくりの習性にお付き合いいただきありがとうございました。

明日からいつものバージョンに戻ります^^;

なおこの物語はすべてフィクションであり、モデルとなる対象もありませんので念のため申し添えます。
ご感想など頂けたら幸いです

追伸 この物語を読まれる方はこちらから、「文書データー」に収録しました。
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2 コメント

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毎日 (ku‐ni)
2007-10-04 07:09:16
毎日、楽しみに読ませて頂きました。セリナの幸せも祈りつつ、主人公の幸せも祈りつつ。最後の娘の名前には、驚かされました。。

また、楽しみにしています。素敵な小説を読ませて頂きましたありがとうございました。
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ありがとうございます (のしてんてん)
2007-10-04 08:37:49
ku-niさん、ありがとうございました。

2ヶ月足らずの期間でしたが、毎日物語りが頭の中にあって面白かったですよ。
内容はどうなのかよくわからないのですが、とにかく終わってよかったです^^;

これからもよろしくお願いします。
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