明日９月３日～４日シャンソン喫茶ガットネロ小品展ありがとうございました。

（ガットネロの空間）

（知らないうちに似顔絵書いていただきました。谷口勇氏作）

（今回の個展に向けて仕上げた最後の一枚。　Ｆ１２号　「五次元の人」　キャンバスに鉛筆）

かなり理屈過多の作品で、のしてんてん絵画としては異色の作品となりました。今回の個展は、五次元を意識した最初の個展という位置づけで、そのシンボルとして描いたものです。

私の提唱する五次元の世界。実際に目では見えませんが、これがヒトの真実の姿。空間が生きてエネルギーを保ち、素粒子を人の形につなぎ止めています。いのちあるものは、この空間なのです。この内なる空間は外の空間と隔たりなくつながり、呼吸を通して気の力を頂いています。「吾は空なり」です。

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いろいろかわいいミスはあったものの、マスター合格（自評）

 

ピアノの上の小品達

用意した豆を使い切り、カウンターでてんてこまい。

全体の写真撮る暇がなく、、明日更新します＾ね＾。。。。

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二日目、東の方角から、うれしい出会いがありました。五次元に新しい展開が生まれる予感。ネット上の発信が、具体的な人とのつながりを実現してくれてうれしい限りです。

五次元の話を、じっくり聞いていただきました。

その合間に、会場撮影。

 

昔の仲間たちと共に。皆さまありがとうございました。

 

 

シャンソン歌手松浦由美子さん主宰の喫茶ガットネロは、若手ピアニストや、コーラス、シャンソンなど、アーチィストたちの行きかう交差点のような場所です。2007年からのしてんてん絵画とのジョイントが開始され、ちょうど10年目となります。その様子は

シャンソン喫茶ガットネロジョイント展　 ガットネロHP

でご覧ください。10年に及ぶ音楽とのしてんてんのジョイントです。

10年目の今年、2日間だけの小品展をすることになりました。

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小品（０号、サムホール、３号、一合升）約７０点準備出来ました。

喫茶室の壁面、ピアノの上など、のしてんてん絵画のセレモニー。

当日は、ガットネロのカウンターをお借りして、のしてんてん喫茶室に変身。

私もエプロン姿のマスターとして、コーヒー（無料）も入れます。

ガットネロさんの高級豆を使っておもてなしいたします＾よ＾。