8月19日、飾り付けーーオープニングパーティー
会場の風景はこちら↓
会場写真は、雰囲気を伝えるためですのであしからずご理解下さい。
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のしてんてん龍が絵としての完成を目指した作品に対して、技法も含めて『流れ…同じキャンバス内で様々な世界が共存している…空間。』なパワーを勝手ながら受けていました。
実地で近づいて(とても汗)見て、描き方の幅…それが遠目でどうなるのかを見て『興味深いという方向で面白い!!』と想いました、素材は鉛筆の黒鉛、されどここまで幅に化ける事に驚きました。
今年もいいものを魅せて頂き、この場を借りて改めて…のしてんてん様と作品に心からの感謝と敬意を!!
ご無沙汰しております。今銀座に来ております。
もっと前に来ようと思っていましたが、不安定な気候から、職場を出ると雨で、今日やっとギャラリー暁まで来る事ができました。
今年も皆様の絵はどこにもない情景で、大変楽しませて頂きました。
来年は、オリンピックを避けて大崎とか。楽しみにしております。
わざわざご来場いただきまして、ありがとうございました。
龍の絵は、来年の1月に開催する個展のために大作を描き切った時点で、別の世界に目を向けられるようになった最初の作品です。
また印象など、お会いしたときに聞かせて下さい^ネ^
ありがとうございました。
せっかく来ていただきましたのに、私の勝手での不在で申し訳ございません。
直にお会いできずに残念でしたが、作品と対話していただき嬉しく思います。
鉛筆を粒子の部分で意識して描くという方法は、直接に精神的なものとつながって行く気がして、私の絵は箱の絵も龍の絵も、植物の絵も、ほとんど時系列がなくなった感じがしています。
みな一つの絵という感じですね。
これからどう動いて行くのか、見守って頂ければ嬉しいです。
本当にありがとうございました。
そんな中、21世紀美術の視点にご来場いただきありがとうございました。
せっかく来ていただいたのに、お会いできなくて申し訳ありませんでした。
今年は壁面の飾り付けを申し付かり、作品の配置に頭を悩ませました。
力作揃いというのは、主張が強いということなので、作品同士が手を結んだり反発したりと、それをまとめるのは大変でし^た^
来年は100人を超える作品が集まるので、今からワクワクドキドキです。
今後ともよろしくお願いいたします。