忘れてしまったしあわせを
思い出そうとして、
毎朝ストレッチ体操を始めた。
体の節々が痛いけれど、
その分からだを通して
しあわせがにじみ出てくるように思える。
知らないうちに
息をして、心臓が動いてくれている
今まで邪険に扱って
ごめんなさい。
思い出そうとして、
毎朝ストレッチ体操を始めた。
体の節々が痛いけれど、
その分からだを通して
しあわせがにじみ出てくるように思える。
知らないうちに
息をして、心臓が動いてくれている
今まで邪険に扱って
ごめんなさい。
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この身は自然の中に生まれてはぐくまれている、野に咲く花と同じだということが分かってきます。
そしてしあわせは、その花が見る夢かもしれませんね。
体の営みは一つ残らずこの宇宙と一体につながってます。その広がりと安心感の中でいい夢を見たいですね。
結婚が幸せな人がいる一方、貧乏でいることが何気なくその人の幸せだったりする。
心を病んでいる人を見ると、その人達が(自分含む)それほど自分の身体を大切に扱っていないことに気付く。
そして幸せを求めたことのない人もいる。
自分にとっての幸せを追求したことがないのだ。
幸せの追求をしない人は哀れだと思う。
不幸せでいることを選択しているから。
幸せを追求する道は遠く易くはない。
そう思われている。
確かに大きな幸せを得るにはそれ相応の努力が必要になる。
しかし小さな幸せを見つけることはそれに比べれば簡単と言えるかもしれない。
自分の今目の前にあるものをほんのちょっと見直すだけで得られるものが沢山あるから。
その積み重ねによって人は大きな幸せを手にするのかもしれない。
追伸。
例の掲示板はもう少し暇になってからじっくりと探します。
メールのお返事遅くなりまして申し訳ありません。
どうぞしばらくお時間ください。