今日一日、休暇をとって、会場に駆けつける。
といっても、夕方の飛行機でソウル、テグーというルートを取る。夜を空港で明かし、翌朝ということになる。
夜、石さんからの注文が届いたので、まずそれをそろえて準備しなければならない。荷物はこれからだ。
喪中のはがきが届いて、中学の恩師が今年なくなったことを知らされた。
「可能性の追求」それが先生から頂いた至宝の言葉だ。その方向を向いて生きてきた。
言葉は人を創る。師から授かったこの言葉を、今度は私が伝えねばならないのだろう。
冥府に逝かれた先生にあてて、感謝の言葉を書いた。これも今日ポストに入れる。
「可能性の追求」 大邸(テグー)には新たな可能性が待っている。
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