2014年３月17日（月）、一関市のシネプラザで上映中の映画「かぐや姫の物語」（高畑勲・監督作品）を妻と一緒に観てきました。昨年の11月23日（祝）から全国ロードショーが行われていたので、北上市まで見に行きたかったのですが、どういうわけか夜しか上映してなくて、見ることができませんでした。原作が良く知られているだけにどのような作品になるか気になっていましたが、絵、キャスト（声優）、音楽・歌とも素晴らしい出来でした。
http://kaguyahime-monogatari.jp/ [かぐや姫の物語 公式サイト]
岩手蘭友会（及川正道会長、会員19人）主催の「第27回岩手洋らん展」が、平成26年３月７日（金）～９日（日）の日程で、メイプル４階催事場（奥州市水沢区横町2-1）を会場にして始まりました。入場無料。
同展は、、シンビジューム、デンドロビューム、胡蝶蘭など一般になじみ深いものから、通常ではめったに見られない珍種や原種洋ランまでが揃う点が見どころのひとつで、会員が栽培したラン科植物が展示されていました。
洋らん展会場に入ってすぐ左側に「岩手蘭友会会長賞」「伊藤洋ラン園賞」「栽培賞」「メープル賞」等を受賞したラン（蘭）が展示されていました。それらの中に「栽培賞」のランが２鉢あり、その一つは「マキシラリア・ランケステリィ」というランでした。
マキシラリア・ランケステリィ ラン科 マキシラリア属 Maxillaria (Max.)
マキシラリア属 Maxillaria (Max.)：約300種がフロリダ南部からアルゼンチンまでの広い地域に分布する。一般に小型で常緑性の着生ラン。球茎はふつう匍匐茎で連なり、革質葉を１～２枚頂生する。花茎は球茎の基部より１ないし多数生じ、１花をつける。花は小さく地味な色彩のものが多い。萼片は平開し、花弁は前方へ伸びる。側萼片の基部は合着し短い距をつくる。属名はラテン語のmaxilla（あごの骨）を意味し、横から見た花の形が口を開けた昆虫のあごに似ることによる。[山と渓谷社発行「山渓カラー名鑑・蘭ラン」より]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2 [マキシラリア：Wikipedia]
http://yasashi.info/ma_00013.htm [マキシラリアとは：ヤサシイエンゲイ]
http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-201 [マキシラリアの育て方：みんなの趣味の園芸：育て方がわかる植物図鑑]
http://srrhnp.com/Max.html [マキシラリアの部屋]
http://www.rakuten.co.jp/yoran/117195/422571/ [楽天市場：マキシラリア類：渥美洋らんセンタースズキラン園]
岩手蘭友会（及川正道会長、会員19人）主催の「第27回岩手洋らん展」が、平成26年３月７日（金）～９日（日）の日程で、メイプル４階催事場（奥州市水沢区横町2-1）を会場にして始まりました。入場無料。
同展は、、シンビジューム、デンドロビューム、胡蝶蘭など一般になじみ深いものから、通常ではめったに見られない珍種や原種洋ランまでが揃う点が見どころのひとつで、会員が栽培したラン科植物が展示されていました。
洋らん展会場に入ってすぐの真ん中に各種洋ランで飾られた岩山風のディスプレイがありました。それらの中に展示されていたデンドロビュームの中にスプリングポエジー キララと書かれた名札をつけたものがありました。「岡山橋本洋らん園オリジナル品種」と書かれていました。
http://item.rakuten.co.jp/yukei/f1251/ [楽天市場：デンドロビウム・スプリングポエジー’ラプソディー’]
http://ww5.enjoy.ne.jp/~syuuhou/den.hinnsyu.up/fenikkusu50.jpg [デンドロビウム・スプリングポエジー’フェニックス’]
http://www.shuminoengei.jp/?a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=45363 [デンドロビウム・スプリングポエジー’ピンクスター’：みんなの園芸日記]
http://www.geocities.jp/toogoo4/supu.html [デンドロビウム・スプリングポエジー’ダイアナ’]
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Etoile.html [デンドロビウム・スプリングポエジー’エトワール’]
岩手蘭友会（及川正道会長、会員19人）主催の「第27回岩手洋らん展」が、平成26年３月７日（金）～９日（日）の日程で、メイプル４階催事場（奥州市水沢区横町2-1）を会場にして始まりました。入場無料。
同展は、、シンビジューム、デンドロビューム、胡蝶蘭など一般になじみ深いものから、通常ではめったに見られない珍種や原種洋ランまでが揃う点が見どころのひとつで、会員が栽培したラン科植物が展示されていました。
洋らん展会場に入ってすぐの真ん中に各種洋ランで飾られた岩山風のディスプレイがありました。それらの中に展示されていたデンドロビュームの中にラッキーポシェット ’小春’と書かれた名札をつけたものがありました。「岡山橋本洋らん園オリジナル品種」と書かれていました。
デンドロビューム ラッキーポシェット’小春’ ラン科 デンドロビューム属
白い花弁の先に僅かにピンクのスポットが入る。岡山・橋本洋らん園のオリキナル品種。
http://ran.ne.jp/cart/cgis/goodslist.cgi [橋本洋らん園：ラッキーポシェット’小春’]
