2018年8月30日(木)、一関市大東町大原のデイサービスセンタ大東と大東町立老人福祉センターの玄関前に植栽されているアサガオ(朝顔)が、赤紫色と青紫色の花を沢山咲かせていました。
マルバアサガオ(丸葉朝顔)ヒルガオ科 サツマイモ属 Ipomoea purpurea
熱帯アメリカ原産のつる性の一年草。葉は円形で互生し、先は急に尖る。7~9月、葉のつけ根から伸びた長い花柄に直径5~8㎝の花が5個前後つく。花の色は紅、青、白などさまざま。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑2・夏の花」より]
2018年8月30日(木)、一関市大東町大原のデイサービスセンタ大東と大東町立老人福祉センターの玄関前に植栽されているアサガオ(朝顔)が、赤紫色と青紫色の花を沢山咲かせていました。
マルバアサガオ(丸葉朝顔)ヒルガオ科 サツマイモ属 Ipomoea purpurea
熱帯アメリカ原産のつる性の一年草。葉は円形で互生し、先は急に尖る。7~9月、葉のつけ根から伸びた長い花柄に直径5~8㎝の花が5個前後つく。花の色は紅、青、白などさまざま。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑2・夏の花」より]
2018年8月18日(土)、IGRいわて銀河鉄道(株)銀河鉄道観光主催の「旅する南部塾(第4回)九戸政実と南部氏」のバスツアーが実施されました。
http:// igr-t.jp/2018/06/25/【旅する南部塾】第四回「九戸政実と南部氏」
最後の見学地である九戸城跡は、二ノ丸跡から本丸跡へと案内されました。本丸南虎口(こぐち)跡から入り、本丸石垣や本丸隅櫓跡石垣を見ました。
(上)二ノ丸跡:現在見える姿は本丸と共に福岡城の姿です。九戸城時代にも一部、土塁が構築されていた可能性があるそうです。また、東側では竪穴式の工房や大型の建物が建ち並んでいた区画が見つかっているそうです。
https://blog.goo.ne.jp/enn37 [ゾウさんと暮らす:⑫金録山は南部信直の陣地]
(上と下3つ)本丸跡から九戸城エントランス広場方面を眺めています(西側になるようです)
(上と下2つ)土井晩翠の歌碑:昭和14年(1939)、リンゴ狩りに訪れた晩翠が九戸城の悲話を聞き、書き残した「荒城の月」を刻んだ碑です。