本日は「記録」として書かせていただきますことを御容赦願います。
朝、久々にTakは7時過ぎに自分から眼を覚ましました。
アラームの鳴る7:30まで少し時間があったので、ベッドの中で、絵本を読んだり、「だっこぎゅう~」をしたりラブラブタイム(#^_^#)
TAKAMI:たっくんもおにいちゃんになったら「だっこぎゅう」させてくれなくなるんだろうなー。寂しいなー。いつまでもちっちゃいたっくんでいてほしいなー
Tak:しょうがないなー、大きくなってもだっこぎゅーさせてやるよ。
…
Tak:ぼくが大人になったらおかーさんは死んじゃうの?
TAKAMI:そりゃーおかあさんだっていつかは死んじゃうよ。
Tak:ぼく、おかあさんと同じ日に死にたいな。
TAKAMI:どうして?
Tak:だってぼく、おかあさんとずーっといっしょがいいもん。
TAKAMI:たっくん、やさしいねー ありがとうねー うれしいよ。でも、おかーさんは、そんなにすぐには死なないからだいじょうぶだよ。
Tak:それにおかあさんのこと、燃やしたくないよ
TAKAMI:どうして?
Tak:だっておかあさんのお顔、いつまでも見たいから
だってよぉぉぉ~~~ (TTTTTTTT▽TTTTTTTT)ダァー
いまだかつて、こんなことを言ってくれた歴代カレシはひとりもいませんっ!
もぉ~~思いきりかわいいかわいい、おかーさんのとこに来てくれてとっても嬉しいと言いまくりました。
ホント、そんなに簡単に死ぬもんか。
かーちゃんは、これからも老体にムチ打ってがんばるよ。
画像は、昨日の昼下がり、一緒にお絵書きした作品(#^_^#)