瀬戸内国際芸術祭公式サイトより
え~~っと、まずは
WIND AND SOUND (TAKAMIのバンド)の2年ぶりのライフまであと2ヵ月。
5月21日です。
めっちゃ楽しみにしててください。
…といっても、これから本格的に構成するんですけどね。
明日から私は、完全にLIVEにシフトなのだ!
今回は、テナーサックス、國井 類 さんをゲストにお招きしての、jazzyなLIVEとなります♪♪♪
…といっても、jazzのスタンダードナンバーとか歌うのではありません。
jazzとクラシックの融合…とか、そんなんでもありません。
とにかく、TAKAMIのステージがjazzyになるのであります♪♪
あまりにも楽しみ!
…については、また改めます。
さて。
今日から瀬戸芸始まりました~~~~!!
前回は、スーパーの女で、シフトの融通がきかず、それでも頑張ったけど、断念した島多数。
今年はいくよ~~~ん!!
スタンプラリーでパーフェクトを目指すつもりはありませんが、全島制覇は目指したいな。
特に、未だ行けてない犬島に、今回こそは!!
そして、直島も、混雑をかいくぐって、シフト調整する。
なんで私はこんなに瀬戸芸が好きなんだろうか?
海を船で渡ること。
島を歩いていたら、突然現れるユーモラスなオブジェ。
学校の教室とかそのほかにも、日常的だったり、或いはふつーあり得ない場所に、文化祭のように展示されているアート。
遠足気分。
帰る頃には、なんでもかんでもアートに見えてきて「これもそうかいな…」といつも言うこと。
「こえび隊」とか、ボランティアの方がたの対応がとっても清清しくて良心的で明るくて頼もしいこと。
島の人は、大半が高齢者…その方たちが、瀬戸芸で島が活気付くことを喜んで受け容れていらっしゃるように感じること。
…これはものすごく重要と思う。
心無い観光客によって島が荒らされてしまってはいけない、そんなところにも配慮を感じます。
瀬戸芸には、いろんな思い出があります。
「瀬戸芸」のカテゴリーの過去の記事、イッキに読んでしまった。どれも懐かしい。
特に、積み残しにあってしまった第1回目の豊島(てしま)の臨時便夜間高速艇は忘れられません。
水を敷き詰めたような優しい瀬戸の海に抱かれた島で繰り広げられるアートフェスタ。
ゼヒご一緒に楽しみましょう。
今年も気合を入れて執筆します♪
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