昨日、最後に食べた「Mドナルド」のHamburger
がいつだったか忘れたと書いたが、思い出した。
そんなに昔のことではなかったのだ。
色々言ってる割には、「何だかな」という話になるが、
それは3年前のことだった。
言い訳をすると、日本ではなかったのですっかりその
ことを忘れていたのだ。
バリ島の空港の「Mドナルド」。
確か、リコンファームをするために空港までわざわざ
来た時のことだ。
本来なら電話で済むことなのだが、インフラに不安の
あるバリ島では良くあることらしく、その時も電話が
通じず、安宿のお兄ちゃんに言うと、直接空港のオフィ
スに行った方が確実だと言われ、そのお兄ちゃんの車
で来て、あまりにお腹が空いて手続き後にそこによっ
て買ったと言うわけだ。
ついでにおにいちゃん分のハンバーガーも買った。
1万ルピア以上して、いやに高いなと思ったが、日本
円にすれば200円くらいだったか、その時はもう現
地の価格が基準になってたのでそう感じたのだ。
だからハンバーガーをごちしてもらったお兄ちゃんは、
こちらの想像を超えた喜びようだった。
帰りの車中で仲良くハンバーガーをかじった。
向こうのハンバーガーは、微妙に日本のものとは違い、
と言っても日本のものの味はすでに記憶の彼方だった
のでここは想像、どこかしらエスニックな味であった。
つまり、香辛料の使い方がインドネシア寄りになって
いたのではないか。
多分、そういうことだと思う。
味的には、勿論どうというものではないが、こういう
シチュエイションだったまあいいかというものだった。
兎に角、お兄ちゃんの美味そうに食べる姿を見れば、
良かったというものだろう。
最後の「Mドナルドのハンバーガー」としては印象的
なのに、何故忘れていたのか。
これは、パテ、パティと言ったかあの練り物は、何が
入っているか判らない食べ物に関しては、バリ島にも
結構あるので、相対的に「Mドナルドのハンバーガー」
のジャンク度が低くなったからだと考えられる。
つまり、バリ基準では、そのジャンク度は大したことは
無いと。
兎に角、現地の旨味調味料の使い方が半端ではなっ
たから。
特に「ナシゴレン」「ミーゴレン」などの代表的インド
ネシア料理が、いやに旨味が強いのだ。
一口目は美味いと感じるが、徐々に口の奥がざわざわ
してくる。
そしてやたらとのどが渇く。
ラーメンの後と同じ現象だ。
そんな味付けは、何もバリだけではなく、東南アジア
全体の傾向であると思うが、これって「味の...」
の営業努力の賜物なのか。
何とも複雑な状況があちこちで進展していることにな
るが、味覚の低下に日本もお手伝い、というのは「不
都合な真実」になるのかな。