ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】Indian Restaurant Mohan Dish [カレー@札幌]

2011年02月06日 22時04分40秒 | 外食記録2010
Indian Restaurant Mohan Dish(モハン ディッシュ)[カレー@札幌][HomePage][食べログ]
2010.12.26(日)12:10入店(初)
注文 チキンサフランカレー 800円 +プレーンナン 250円

 
・札幌の地下鉄『北24条駅』周辺の繁華街の一角、『札幌サンプラザ』の東隣の幹線道路沿いに面したカレー店。黄色い看板と壁面一面に料理の絵のおかげで一際目立つ建物です。
  
・店内はイス席約7卓と、10席ほどのカウンター代わりの大テーブルがあります。
 
・店内の一角にポットが用意されており、チャイを自由に飲むことができます。喉にイガイガ感を与えるショウガ入りのミルクティー。
 
・まずはじめに巨大なナンが「デーン!」と登場。ここまでの大きさとは思っていませんでした。モチッとした部分とカリッとした部分が同居してなかなか美味しいのですが、食べ応えがある上にこの分量なので途中から食傷気味に。二名で一枚頼むかハーフナンにして程よい量です。また、あとからメニューを見直すと『アーモンドナン』や『フルーツミックスナン』など、具入りの気になるメニューがいろいろとありました。

・メニューはカレー各種のほか一品料理などインド料理がいろいろ。
 
・クリーミーでマイルドな味わい。
 
・チキンベジタブル(800円):同席の某氏注文の品。こちらはもはやカレーというよりは、"カレー味の野菜煮っころがし" といった感じの料理でした。

  
[Canon PowerShot S90]
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【写】羊山公園・芝桜の丘(秩父)後編

2011年02月06日 15時01分29秒 | 撮影記録2010
羊山公園・芝桜の丘(秩父)後編 撮影日 2010.5.3(月) [秩父観光協会][Yahoo!地図]
・芝桜の名所散策の後編。
 
・大きな公園内の一角の斜面いっぱいに色とりどりの芝桜が植えられています。
 
・行楽日和とあって、多くの観光客で賑わっていました。
 
・斜面には芝桜で様々な紋様が描かれています。

・公園の南側には武甲山がそびえたっています。
 
・武甲山のアップ。セメントの材料がとれるとかで、山は徐々に削られ、いつかすっぽり山が無くなるという話も。
 
・閉園時間が迫り人の姿が減ってきました。
 
・日没が近くなったところで、スタッフ達の「そろそろ閉園時間になりま~す」の声がけがはじまりました。
 
・白い "リットルドット" と、白にピンクのストライプの "多摩の流れ"。芝桜もいろいろな種類があるものです。
 
・丘の向こうに沈む太陽。
 
 
・これにて芝桜も見納め。時刻は約6時。

・入口から振り返って見た武甲山。
 
・たくさんの花をつけていたヤエザクラ。
 
・広場にはたくさんの出店がでていましたが、そろそろ皆店じまい。中には『埼玉限定秩父羊山キティ』の専門コーナーも。
 
・公園周辺の案内図。かなりの広さの公園です。
  
・公園内で咲いていた桜やコブシ。

・オレンジ色に輝く夕日。
 
・公園入口の石碑。"ANTIOCH PARK" とはどういう関連があるのかよく分からず。
 
・帰り道に坂の上から眺めた秩父の街並。
 
・坂の途中のちょっとした庭園と、そこにあった『牧水の滝』の説明書き。

・『西武秩父駅』手前の住宅街にて。日も沈み、この日の散策はこれにて終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
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【写】羊山公園・芝桜の丘(秩父)前編

2011年02月06日 08時00分26秒 | 撮影記録2010
羊山公園・芝桜の丘(秩父)前編 撮影日 2010.5.3(月) [秩父観光協会][Yahoo!地図]
・秩父の芝桜の名所へ行くつもりが、予定がズレ込み『御花畑』駅を歩き出したのが17時ちょっと前。公園の開園時間が17時までとのことで、半ばあきらめつつ小走りで約1kmの道のりを急ぎ、ゼェゼェいいつつ公園の入口へ着いたのが17時ちょっと過ぎ。券売所のおばちゃんにまだ入れるか聞いてみると、「まだ大丈夫ですよ! どうぞ~♪」とすんなりと入れてもらえ、ホッとしました。公式には開園は17時までとなっているものの、実際は日の沈むまで(18時過ぎ)は客を入れているようでした(※来シーズンも同様とは限らないので要注意)。
   
・園内に一歩足を踏み入れると、すぐに色鮮やかな芝桜のじゅうたんが目に飛び込んできました。

・ゴールデンウィークとあって園内は多くの客で賑わっていましたが、遅い時間なのでこれでもかなり空いている方なのでしょう。
 
・『芝桜の丘』の全景。地形はゆるい傾斜の谷になっており、あちこちに散策路がついています。
 
・このように大きな芝桜の群生を見るのは初めてのこと。
 
・斜面を埋め尽くすピンクの花・花・花。
 
・入口から向こう岸の丘の上より。所々花の無い部分がまだらになってはいますが、花で描かれた紋様がついていることが分かります。
 
・丘の稜線に沿って花畑の周りを散策。
 
・花畑の北の端より。
 
・『羊山公園「芝桜の丘」』案内板。"シバザクラデザイナー" なる肩書きを初めて目にする。
 
・芝桜の品種の説明板。淡い青色の "オーキントンブルー" と、白い "アメージング グレース"。「芝桜といえば白いのとピンクのがある」という程度の認識で、このようにいろいろな種類があるとは知りませんでした。
   
  
・芝桜の描く紋様いろいろ。
 
 
・花のアップ。気候の違いのせいか、北海道で目にするものより花の大きさがひと回り大きいような気がします。
 
・同じピンクでも微妙に色合いの異なる"スカーレットフレーム" と "オータムローズ"。
    
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
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