ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】居食屋 和民 板橋西口駅前店 [居酒屋@東京・板橋]

2011年02月17日 22時03分07秒 | 外食記録2011
▲閉店 後に別な居酒屋が開店 [2018.1.31記]
居食屋 和民 板橋西口駅前店(いしょくや わたみ いたばしにしぐちえきまえてん)[居酒屋@東京・板橋][HomePage][Yahoo!グルメ]
2011.1.1(土)18:40入店(初)
注文 ビール+つまみいろいろ 二名で4979円

・前日まで忘年会をしていながら、元日より東京にていきなり新年会。振り返ってみるとこの週は月から土まで全て飲み通しでした。当初予定していた店が "年中無休" のはずなのにまたしても休業だったため、目についた適当な店に入ることに。
 
・板橋駅北側の踏切そばのビルに、見慣れた全国チェーンの居酒屋の看板を見つけ、そちらに入店。店舗はビルの三階になります。

・店内は広く、かなりの数の客を収容できそうです。元日であるためかそれほど混んではいませんでした。

・サントリーモルツ天然水100% 大瓶(523円):まずは新年初のビールで乾杯。今回はひたすら瓶ビールで通しました。

・お通し(346円)
  
・お通しはかわいらしい小鉢が三点。店員さんより丁寧な説明がありましたが、メモるのを忘れてその素材も味も失念。
 
・さっぱり!トマトの甘酢和え(313円):さっぱりしたトマトのサラダ。
 
・酒盗&クリームチーズ(418円):チェーン店用の量産品なのか、味にそれほど強烈さを感じません。
 
・味わい4種の馬刺盛合せ(628円):物珍しく、試しに注文してみた品。左より「もも(霜降り)」、「赤身とこうね」、「ふたごえ」。少々貧相な見た目で、目が点になってしまいました。タレの強い味にかき消され、肉の味はよく分からず。
 
・海老とアボガドの湯葉春巻(523円):シャキシャキの野菜たっぷりの春巻。ヘルシーな味わい。
 
・ごぼうとくわいの冬根菜チップス(313円):『くわい』という野菜を(多分)初めて目にしたので試しに注文。里芋とレンコンを足して二で割ったような風味の野菜で、シャリシャリとした歯応え。通常どのように調理して食べるものか分かりませんが、揚げ物にしてもなかなかいけます。

   
  
  
[Canon PowerShot S90]
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【社】伊勢山皇大神宮(横浜・宮崎町)後編

2011年02月17日 19時02分24秒 | 参拝記録
伊勢山皇大神宮(横浜・宮崎町)後編 参拝日 2010.5.5(水) [HomePage][Yahoo!地図]
・横浜総鎮守の社散策後編。
 
・この日は子供の日とあって、境内では鯉のぼりが飾られていました。

・社前の広場にある参集所(休憩所)。物見やぐらのような建物(太鼓楼)もありましたが、上まで登れるかどうかは未確認。
 
・かなり古そうな木造建築の神楽殿。

・神楽殿の前にはしめ縄で仕切られた一角がありましたが、これは遥拝所でしょうか。
 
・本社と並んでたつ『子之大神』と『杵築宮』を祀った社。
 
・社のアップと、祀られている神々の説明書き。
 
・こちらは『三輪明神御分霊 大神神社』の鳥居。
 
・鳥居の奥を覗いてみると、そこにあるのは社ではなくゴロゴロと転がった岩でした。これらは奈良の三輪山から遷座したもののようです。
  
・拝殿と、裏に回って見た玉垣に囲われた本殿の様子。比較的質素な社です。境内全体の規模としても、横浜という大都市の規模から考えるとそう大きくはないと言えるのではないでしょうか。
 
・裏参道からの入口にたつ鳥居。
 
・裏参道の石段を下りる。
  
・石段の途中には水盤を備えた小屋と茶室などがありました。
 
・茶室の周囲はちょっとした庭園になっていましたが立入禁止。その奥には『彰忠碑』が見えます。
 
・裏参道の境内入口より。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【社】伊勢山皇大神宮(横浜・宮崎町)前編

2011年02月17日 08時00分44秒 | 参拝記録
伊勢山皇大神宮(横浜・宮崎町)前編 参拝日 2010.5.5(水) [HomePage][Yahoo!地図]
・『横浜行きあたりバッタリ散策』はランドマークタワーの次に横浜を代表する大きな神社へ行ってみることに。
 
・みなとみらい方面より内陸部へ向かって歩き、線路の高架をくぐって坂道にさしかかると神社の看板がたっています。道は二手に分かれ、左が表参道で右が裏参道へ続いています。
 
・左手の表参道の坂道を登る。この日は25℃を超えるくらいまで気温が上がり(室蘭の真夏並)、歩いていると汗がダラダラと流れ落ちてくるような陽気でした。
  
・境内入口の様子。社号標や鳥居など。石段を登って境内へ。

・石段の途中にあった境内案内図。社名の読みは『いせやまこうだいじんぐう』。

・『蒋公頌徳碑』ほか。「蒋公」とは「蒋介石」を指すようです。
 
・石段は更に上へ続いていましたが、途中にある駐車場の上にちょっとした広場があったのでそちらへ寄り道。
 
・小高い場所にある広場からは横浜の街並みが一部見渡せます。
 
・広場の上から本社の方を見ると、社の前では結婚式の記念撮影が行われていました。
 
・参道の途中にある古札納所と焼却場。
 
・町内会の物置と『表忠碑』。
 
・手水舎と奉納団体名の刻まれた石碑。
 
・たまに見かける、しめ縄を張った石柱の形の神門。

・社の正面より。
 
・神門のそばには大きな石塔『神光楼』がたっています。右写真はその台座に刻まれた碑文で、それによると大正15年に作られたもののようです。

・『キッコーマン株式会社』の奉納品。何か深い縁でもあるのでしょうか。

・大きな社務所と記念館の建物。
 
・境内奥より後ろを振り返った図。石塔の向こうにはランドマークタワーがそびえ立っています。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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