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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2011.6.5(日)~6.11(土)

2011年06月11日 22時03分59秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。地デジ未対応のぴかりんです。

●6/5(日)
・休日ドライブ
          
 札幌発 → 滝川(菜の花畑)→ 滝川で昼食 → 岩見沢 → 夕張 → 穂別 → 平取で夕食 → むかわ → 室蘭着と気ままにドライブ。午前中は天候に恵まれ、思う存分菜の花の黄色い絨毯を写真に収めた。前日午前3時に就寝し6時起床というあまりよくないコンディションだったが、事故もなく無事帰還。

●6/6(月)
・気になる食べ物 ~『たこせん』
 オケ練習へ向かう車中、工大オケの後輩の一人が気になる食べ物の話を披露。その食べ物とは占冠の道の駅で売られているという『たこせん』なる未知の食べ物。モナカのような "せんべい" でたこ焼きを挟んだおやつ(?)らしい。気にはなるけど、占冠とはなかなか気軽に行ける場所ではなく……でも若い連中は勢いで行ってしまうのだろう。

●6/7(火)

●6/8(水)
・ワイパー交換
 漸くワイパーを冬用から夏用に交換。しかしタイヤは未だに未交換。うかうかしてるとすぐに雪が……

●6/9(木)
・ダイビングのススメ
 Y氏より唐突に「ダイビングやらない??」との言葉。一瞬パラシュートを背負って飛行機から飛び降りる図が浮かんだが、「そっちじゃなくて海の方!」とツッコミを受ける。最近スキューバダイビングにはまったY氏が仲間を増やしたくてうずうずしているらしい。海の中の美しい眺めは、それまでの人生観が変わってしまうほどのインパクトがあるらしく、そういう話を聞いてしまうと、もちろん潜ってみたい気持ちはあるが、そんな贅沢をするには先立つものが必要に。。。水中写真には大いに興味はあるものの、カメラの防水ケースはカメラ本体よりも高額という現実を前にしてタメ息。"南の島" いいなぁぁ~~

●6/10(金)

●6/11(土)
【演】第22回 森の広場の音楽会@美唄弦楽アンサンブル
   
 今回の曲はドヴォルザークの弦楽セレナーデより第3楽章。かなりの加減をしてゆっくりテンポの演奏だったので助かったが、ビオラには途中イヤラしいリズムがあったりで、少々苦戦。いずれは全楽章通しての演奏をする予定で、先が思いやられる。今回参加をしたのは20団体と普段よりもエントリーが多く、どこか慌ただしい雰囲気だった。細々と続いて来たこの演奏会も、徐々に認知度が上がってきたということだろうか。

・鍋パーティー
 S様宅での恒例の鍋パーティーにお呼ばれして参戦。参加メンバーはS様、K氏、N氏、I氏の計5名。いずれも弦楽器奏者なので、ベートーベンの四重奏 → 鍋 → モーツァルトの六重奏(K364編曲版) → 鍋、と弾いては食べの繰り返しで、身も心もお腹いっぱいに。最後まで付き合ってしまうと日付が変わってしまう勢いだったので、適当なところで先に失礼させてもらった。

・本日の実家のツマミ
 手前よりキノコほか山菜の煮物と牛肉、カボチャ、サラダ。後に冷蔵庫で刺身も発見。たらふく鍋を食べた後だったので、かなりキツかったがなんとか完食。

・ストーブ休眠
 いよいよ今週からストーブ不要の生活に。季節は春から夏へ。

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▲閉店【食】味の三喜 [いろいろ@喜茂別]

2011年06月11日 15時03分46秒 | 外食記録2011
▲閉店 いつの間にか閉店 [2022.12.5記]
味の三喜(あじのみき)[いろいろ@喜茂別][食べログ]
2011.4.16(土)17:20入店(初)
注文 酢豚定食 950円

 
・喜茂別を通る国道230号線沿いにある食堂。『手打ちそば もも木』の向かいの並びで、その近くになります。店名の "喜" の字は、店頭の暖簾などの表記は "七" が三つの漢字をあてています。
  
・昔ながらの田舎の食堂といった雰囲気の店内はイス席5卓にこあがり4卓で、「店内禁煙」の貼り紙あり。

・メニューはラーメン、丼物、定食などいろいろありますが、中華料理が目立ちます。ラーメン600円より、カツ丼750円など概ね千円以下の価格帯。今回は好物の酢豚定食を注文。
  
・たっぷりの量の酢豚の具材は、豚肉のほかタマネギ、ピーマン、ニンジン、タケノコ、シイタケなどなど(パインは無し)。豚肉は上質で、量もそこそこ入っているのですが、それに対する野菜の量が圧倒的で、ほとんど野菜ばかりを食べているような感覚に。健康的と言えなくもないものの、少々物足りなさを感じます。
   
・ご飯、長いも、たくわん、豆腐と長ネギの味噌汁。


[Canon PowerShot S90]
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【写】新酪農村展望台(別海)

2011年06月11日 08時00分30秒 | 撮影記録2010
新酪農村展望台(別海) 撮影日 2010.8.3(火) [eco旅ナビ][Yahoo!地図]

・こちらは別海町の、見渡す限り続く牧場の中を走る田舎道。道の途中の丘の上にちょっとした展望台があります。車をとめてみると先客が一名いましたが、私と入れ替わるように去って行きました。
 
・草むらにぽつんと立つ展望台。

・展望台前を横切る道路。車の往来もほとんどありません。
 
・展望台前では牛の看板がお出迎え。裏にはプロフィールが書かれ、名前は "MOMO" だそうです。

・展望台のそばにある『新酪農村建設記念碑』。
  
・鉄骨で組まれた昭和50年(1975年)製の『10M望楼鉄塔』を見上げる。この時点で「この展望台大丈夫なのかなぁ……」とやや不安を抱く。

・展望台下からの眺め。こちらは『別海十景』の一つに数えられるようですが、残り九つについては詳細不明。
 
・狭い階段を上って展望台へ上がると一気に視界が開けます。「うひょー」と思わず感嘆の声を漏らす。
 
・展望台上の様子。中央には別海町の全体図が据え付けられています。
 
・見渡す限り広がる牧場の眺めは、いかにも北海道的な眺め。

・展望台の高さは建物にして3階ぐらいの高さでしょうか。手すりが腰程度の高さしかなく、端に寄るとかなり怖いです。この時は穏やかな天候だったためまだマシだったのかもしれませんが、強風の日などは上にあがるのはとても無理そうです。
 
・眼下の駐車場の様子など。
 
・周囲の風景あれこれ。
 
・よくこれだけ広大な土地を開墾したものだと感心してしまいます。
 
・時刻は日暮れ間近。
  
・気の済むまで写真を撮った後、一段一段慎重に階段を降り、地上へ無事帰還。

・展望台を振り返る。後に別な場所でもこれと同様の形の展望台を見かけました。

・車に乗り込み、次なる目的地へ。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22]
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