▲閉店 同町内の近所に移転 [2018.1.31記]
ひつじや [焼肉@室蘭][HomePage][食べログ]
2011.12.26(月)19:00入店(初)
注文 肉いろいろ+飲み物(クーポン使用)3名で約6000円
・第28回ぴかりん会(仮)会場。メンバーはM氏、C氏、ぴかりんの三名。今回のゲストは珍しく若い女の子二名で、"両手に花" となりました。
・室蘭市中島町の飲屋街の一角、『ホームライフ丸石』脇の裏通りでひっそりと営業するジンギスカンの店。目立たぬ場所にありますが、宴会時期には予約無しではまず入店できない人気店です。
・店には玄関で靴を脱いで上がります。店内はそれほど広くはなく、コンロの設置されたカウンター6席にイス席が約4卓。店に着いた時には、既に多くの客で賑わっていました。この日は忘年会シーズンとあって予約がいっぱいで、通常1~2名で利用するカウンター席を3名横並びで利用することになりました。
・ジンギスカンのタレは、『リンゴ・生姜風味』、『ピリ辛味噌』、『ゆずこしょう』の三種。三つとも試してみましたが、『リンゴ・生姜風味』が一番食べやすく感じます。他の二品は刺激が強く、タレの味が肉の味をかき消してしまう印象。
・アサヒ スーパードライ(中ジョッキ・472円):まずはビールで乾杯。通常のジョッキよりも小ぶりに見えますが、正確な量は不明。クーポン(ホームページを印刷、月~木のみ・二名以上)を使用したので最初の一杯は無料です。これはかなりお得。
・生ラム(504円):まずは基本の肉から。実はC氏は「ジンギスカンは苦手」だったのですが、今回はメンバーよりも先に店が決まっていたため、こちらの店で強行。しかし、C氏は「せっかくなので」と試しに恐る恐る食べてみたところ、「あれ!? 美味しい! これなら大丈夫!」と小学生の頃以来のジンギスカンを楽しむことができ、メデタシメデタシ。このように羊肉が苦手な人でも食べられる、言われなければ何の肉だか分からないような、臭みのない肉です。また焼肉としては、値段の安さも魅力。
・ラム塩タン(682円):羊のタンとは初めてお目にかかる品。牛タンとは異なるクニャクニャとした食感。
・焼き野菜盛り合わせ:もやし、キャベツ、タマネギ、長ネギ、ピーマンが皿に山盛り。
・豚レバー:こちらもおそらく初めて食べる品。風味にややクセあり。他の二名が「レバーは苦手」とのことで、私が独占することに。
・羊ユッケ:久々に口にしたユッケ。ご飯がほしい。。。
・料理が出揃い、賑やかになった食卓。肉が出てくるごとに、店員さんより丁寧な焼き方の解説があるのですが、ほとんど右から左に抜けてしまい、結局どれも適当な焼き加減に。
・上生ラム(682円):ワンランク上の味わい。
・生ラムヒレ(819円):こちらもなかなか美味。「羊にしては」というのではなく、純粋に肉として美味しいです。
・今回は上質な羊肉を堪能。ただ、鍋の様子に常に気を使わなければならず、黙々と食べなければならないので、語り合うために焼肉はあまり適さないことが分かりました。店に長居はせずに、お腹が満足したところでサッと出て、次なる店へ。
・メニューはなぜか肉のページのみ撮影失念。詳しくはホームページを参照のこと。
[Canon PowerShot S90]
ひつじや [焼肉@室蘭][HomePage][食べログ]
2011.12.26(月)19:00入店(初)
注文 肉いろいろ+飲み物(クーポン使用)3名で約6000円
・第28回ぴかりん会(仮)会場。メンバーはM氏、C氏、ぴかりんの三名。今回のゲストは珍しく若い女の子二名で、"両手に花" となりました。
・室蘭市中島町の飲屋街の一角、『ホームライフ丸石』脇の裏通りでひっそりと営業するジンギスカンの店。目立たぬ場所にありますが、宴会時期には予約無しではまず入店できない人気店です。
・店には玄関で靴を脱いで上がります。店内はそれほど広くはなく、コンロの設置されたカウンター6席にイス席が約4卓。店に着いた時には、既に多くの客で賑わっていました。この日は忘年会シーズンとあって予約がいっぱいで、通常1~2名で利用するカウンター席を3名横並びで利用することになりました。
・ジンギスカンのタレは、『リンゴ・生姜風味』、『ピリ辛味噌』、『ゆずこしょう』の三種。三つとも試してみましたが、『リンゴ・生姜風味』が一番食べやすく感じます。他の二品は刺激が強く、タレの味が肉の味をかき消してしまう印象。
・アサヒ スーパードライ(中ジョッキ・472円):まずはビールで乾杯。通常のジョッキよりも小ぶりに見えますが、正確な量は不明。クーポン(ホームページを印刷、月~木のみ・二名以上)を使用したので最初の一杯は無料です。これはかなりお得。
・生ラム(504円):まずは基本の肉から。実はC氏は「ジンギスカンは苦手」だったのですが、今回はメンバーよりも先に店が決まっていたため、こちらの店で強行。しかし、C氏は「せっかくなので」と試しに恐る恐る食べてみたところ、「あれ!? 美味しい! これなら大丈夫!」と小学生の頃以来のジンギスカンを楽しむことができ、メデタシメデタシ。このように羊肉が苦手な人でも食べられる、言われなければ何の肉だか分からないような、臭みのない肉です。また焼肉としては、値段の安さも魅力。
・ラム塩タン(682円):羊のタンとは初めてお目にかかる品。牛タンとは異なるクニャクニャとした食感。
・焼き野菜盛り合わせ:もやし、キャベツ、タマネギ、長ネギ、ピーマンが皿に山盛り。
・豚レバー:こちらもおそらく初めて食べる品。風味にややクセあり。他の二名が「レバーは苦手」とのことで、私が独占することに。
・羊ユッケ:久々に口にしたユッケ。ご飯がほしい。。。
・料理が出揃い、賑やかになった食卓。肉が出てくるごとに、店員さんより丁寧な焼き方の解説があるのですが、ほとんど右から左に抜けてしまい、結局どれも適当な焼き加減に。
・上生ラム(682円):ワンランク上の味わい。
・生ラムヒレ(819円):こちらもなかなか美味。「羊にしては」というのではなく、純粋に肉として美味しいです。
・今回は上質な羊肉を堪能。ただ、鍋の様子に常に気を使わなければならず、黙々と食べなければならないので、語り合うために焼肉はあまり適さないことが分かりました。店に長居はせずに、お腹が満足したところでサッと出て、次なる店へ。
・メニューはなぜか肉のページのみ撮影失念。詳しくはホームページを参照のこと。
[Canon PowerShot S90]