▲閉店【食】ごまそば鶴喜 西町店 [和食＠札幌]

▲閉店 グループ全店が『遊鶴』と名を変えて営業 [2014.12.31記]
ごまそば鶴喜 西町店（つるき にしまちてん）[和食＠札幌][HomePage][食べログ]
2011.12.17(土)17:10入店（初）
注文 海老のせかき揚げそば 810円

　
・札幌市西区西町を走る北5条手稲通（旧5号線沿い）で営業する、札幌を中心に展開するそばチェーンの支店。店名ロゴマークでは『喜』に『七』が三つの字をあてています。西友の斜め向かいで、すぐ隣には『松屋 西町店』があり、街中にあって駐車場が広くてとめやすいのでついつい引き寄せられてしまいます。
　　
・ファミリーレストランの雰囲気の店内は広く、玄関を入って左右に禁煙席と喫煙席とに分かれています。座席はカウンター約30席にイス席が15卓ほど。

・メニューはそばや丼物を合わせて、ファミレスらしく豊富な品揃え。今回は『特選冬メニュー』よりおすすめ品の『海老のせかき揚げそば（810円）』。
　　
・サクサクに揚がっているかき揚げの具材には、細長いエビ一本に細切れのタマネギやサツマイモが入っています。つゆは程よい濃度で、チェーン店らしくバランスのとれた味わい。

・そばは細めでモサモサとした食感。ごまそばということで黒い斑点は見えますが、特に風味としてはごまの存在は感じられません。

　　
[Canon PowerShot S90]

【社】銀杏岡八幡神社（東京・浅草橋）後編

銀杏岡八幡神社（東京・浅草橋）後編 参拝日 2011.1.5(水) [東京都神社庁][Yahoo!ロコ]
・都心の住宅街に位置する、歴史ある神社参拝の後編。
　　
・参道を進んだ、境内中ほどの周囲の様子。
　
・手水舎。
　
・何か曰くありげな石と御神木の石版。この "御神木" が一体どの木を指すのかよくわからず。

・境内にたつイチョウの木。かつてこちらは名物のイチョウの巨木のたつ丘の上だったとのことですが、家屋がびっしりと立ち並ぶ今となってはその面影もありません。
　　
・社正面の様子。社はコンクリート造りです。

・由緒書き。1062年に源頼義公により勧請されたとのこと。祭神は『誉田別皇命（ほんだわけのみこと）』、『武内宿祢命（たけのうちすくねのみこと）』。
　　
・社名額、拝殿内の様子、おみくじ箱。
　
・社務所と、その前に設置されたお守りやお札を販売するテントの様子。

・社から横へ向かってのびる参道。
　　
・拝殿の脇に展示された生け花の作品。
　
・本殿側面の様子。
　
・神社とは関係ありませんが、その近所で見かけた住宅街にたつ大きな木。
　　
・この木はヒマラヤスギで保護樹木に指定されています。すぐ隣に住宅がたち、ちょっと窮屈そう。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]