▲閉店 後に別な店がオープン [2020.1.7記]
おばんざい処 まつ蔵(まつくら)[居酒屋@室蘭][食べログ]
2011.12.16(金)17:35入店(初)
注文 飲み物・食べ物いろいろ 二名で6680円
・こちらは室蘭の繁華街である中島町の、長崎屋とヤマダ電機に挟まれた小さなビルの密集地帯。当初、そこにある『饗膳』という店でもつ鍋を食べようと思い行ってみたところ、なんと「貸切営業」で入店不可。外は寒く、開いている店を探してあちこち歩き回る気にはとてもなれなかったので、パッと眼に入ったすぐ隣の店に飛び込みました。
・いかにも和風居酒屋といった雰囲気の店内はカウンター約10席に、イスとこあがりを合わせて6卓程度。和服に割烹着の「女将」という言葉がぴったりの女性が店を取り仕切っていました。この日は宴会が入っており、従業員たちはその準備に大わらわの様子。
・瓶ビール サッポロ黒ラベル(550円)、お通し(?円):日本酒や焼酎も各種ありましたが、この日も結局ビールしか飲みませんでした。お通しは昆布とフキの煮付け。
・おばんざい盛り合わせ(一人前・1050円):まずは、とりあえずあれこれつまめそうな品を注文。
・作り置き総菜の詰め合わせ。ミニツブ、こんにゃくのたらこ和え、サラダ、キンピラゴボウ。いずれも家庭的な味付け。
・たちポン(650円):黒板のおすすめメニューより注文。作るのにそれほど手間はかからなそうな気はするのですが、店が忙しいせいか異様に待たされた後に登場。たちは何とも言えないコクがあり、思わず恍惚としてしまうような美味しさです。
・ホルモンの野菜炒め(580円):もつ鍋を食べ損ねたので注文してみましたが、出てきた料理にはホルモンはほんのオマケ程度しか入っておらず、欲求不満は解消出来ず。
・店は客で賑わい、厨房の様子は戦場さながらの忙しさ。ビールの注文すら何度か忘れられてしまい、料理を注文するのもはばかられるような状態だったので、ほどほどのところで店を出ることに。あれこれ美味しそうな料理が並んでいたのですが、そのオイシイ部分をいまいち引き出せずに終わってしまいました。
[Canon PowerShot S90]
おばんざい処 まつ蔵(まつくら)[居酒屋@室蘭][食べログ]
2011.12.16(金)17:35入店(初)
注文 飲み物・食べ物いろいろ 二名で6680円
・こちらは室蘭の繁華街である中島町の、長崎屋とヤマダ電機に挟まれた小さなビルの密集地帯。当初、そこにある『饗膳』という店でもつ鍋を食べようと思い行ってみたところ、なんと「貸切営業」で入店不可。外は寒く、開いている店を探してあちこち歩き回る気にはとてもなれなかったので、パッと眼に入ったすぐ隣の店に飛び込みました。
・いかにも和風居酒屋といった雰囲気の店内はカウンター約10席に、イスとこあがりを合わせて6卓程度。和服に割烹着の「女将」という言葉がぴったりの女性が店を取り仕切っていました。この日は宴会が入っており、従業員たちはその準備に大わらわの様子。
・瓶ビール サッポロ黒ラベル(550円)、お通し(?円):日本酒や焼酎も各種ありましたが、この日も結局ビールしか飲みませんでした。お通しは昆布とフキの煮付け。
・おばんざい盛り合わせ(一人前・1050円):まずは、とりあえずあれこれつまめそうな品を注文。
・作り置き総菜の詰め合わせ。ミニツブ、こんにゃくのたらこ和え、サラダ、キンピラゴボウ。いずれも家庭的な味付け。
・たちポン(650円):黒板のおすすめメニューより注文。作るのにそれほど手間はかからなそうな気はするのですが、店が忙しいせいか異様に待たされた後に登場。たちは何とも言えないコクがあり、思わず恍惚としてしまうような美味しさです。
・ホルモンの野菜炒め(580円):もつ鍋を食べ損ねたので注文してみましたが、出てきた料理にはホルモンはほんのオマケ程度しか入っておらず、欲求不満は解消出来ず。
・店は客で賑わい、厨房の様子は戦場さながらの忙しさ。ビールの注文すら何度か忘れられてしまい、料理を注文するのもはばかられるような状態だったので、ほどほどのところで店を出ることに。あれこれ美味しそうな料理が並んでいたのですが、そのオイシイ部分をいまいち引き出せずに終わってしまいました。
[Canon PowerShot S90]