ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】回転寿し 一心 あいの里店 [和食@札幌]

2013年10月23日 22時00分03秒 | 外食記録2013
回転寿し 一心 あいの里店(いっしん)[和食@札幌][HomePage][食べログ]
2013.3.3(日)12:30入店(初)
注文 寿司いろいろ 計990円

 
・札幌のあいの里教育大駅そばにあるスーパー『東光ストア』内で営業する回転寿司の店。こちらは東光ストア系列のチェーンのようです。
 
・店内はカウンター約15席にイス席約4卓。昼のご飯時の真っ只中だったので、多くの客で賑わっていました。
 
・レーンを流れる寿司の皿には、透明なプラスチック製のカバーが被せられています。初めて目にする形式。

・出揃った寿司。今回食べたのは三皿のみ。
  
・オーロラサーモン(230円):その名の由来は、ノルウェー産からきています。大きな刺身で食べ応えあり。

・鮪づくし(430円):びんとろ、中とろ、ネギとろのセット。
   
・ネギとろは迫力の大盛り。いずれのネタもほどほどの質。
  
・旬づくし(330円):桜鯛、春にしん、桜勘かんぱちのセット。「旬ならでは!」といったピチピチ感はなく、こちらもほどほどの質といった印象。今回、「これは美味しい!」というズバ抜けた品は見当たりませんでした。

   

[Canon PowerShot S100]
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【写】三笠市立博物館(三笠)前編

2013年10月23日 08時00分18秒 | 撮影記録
三笠市立博物館(三笠)前編 撮影日 2012.2.26(日)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・三笠市市街より山中の桂沢湖へ向かう道の途中に博物館があります。しかしこの時は高い雪の壁により建物が見えず、また看板も見落としてしまい、一度気づかずその前を通り過ぎてしまいました。

・駐車場脇にあった「みかさ見どころマップ」も半分以上雪に埋もれています。

・雪の中の通路を通って建物へ。
 
・建物の屋根には恐竜が!

・屋根から今にも崩れ落ちそうな分厚い雪の層。
 
・隣にある別館『森林資料展示室』は雪に埋もれており、冬期間は閉鎖されているようです。
 
・博物館入口の様子。

・博物館の利用案内。
 
・ロビーの様子と館内案内図。

・ロビーに設置された『キッズコーナー』。

・ロビーのガラスケースに展示された小さな化石。
 
・『展示室1 白亜紀の世界と化石』入口の様子。
 
・展示室に足を踏み入れると、ずらりと並んだアンモナイトの化石がお出迎え。
 
・「うおー! でかい!!」 化石を見ると、まずその大きさに圧倒されます。
 
・『白亜紀の化石と北海道』解説パネル。
 
・アンモナイトとオウムガイのカット標本。とても美しい幾何学模様をしています。
 
・アンモナイトの解説板あれこれ。現代に残っているのは殻だけで、その中身(軟体部)については何も分かっていないというのは意外でした。
 
・世界最大のアンモナイトの模型。その直径、なんと2.5メートル。
 
・アンモナイトの化石。バネのような妙な形をしていますが、きれいな渦巻き型に至るまでにあれこれ試行錯誤があったようです。
 
・様々な形をしたアンモナイト。北海道で見つかったものだけでも500種にのぼるのだとか。
 
・紋様入りの化石や、どのようにして出来たのか不思議な "群れ" の化石。
 
・美しい光沢を放つ化石。

・『タイプ標本』解説板。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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