●入江・高砂貝塚館(洞爺湖) 撮影日 2009.6.27(金) [北海道][Yahoo!地図]
・前出の『入江貝塚公園』より500mほど駅側に小さな博物館が建っています。国道より内陸側に折れ300mほど進んだ、踏み切りの向こう側。
・館内見取図。
・受付のカウンターにて入場料の150円を払って中へ。博物館の主な展示室は大きな部屋が一間のみです。
・復元された土器がいろいろと並んでいます。
・一方の壁には、展示の目玉らしき、高さ3mほどの巨大な貝塚の地層の標本が。
・ガラスケースには、縄文人の暮しを伝えるいろいろな品が納められています。これはイルカの骨などで作ったアクセサリー。
・動物を模した土器。右写真の動物は子供が作った粘土細工のようなかわいらしい造形です。
・石器いろいろ。刃物として使われた物でしょうか。
・展示棚の全景。
・釣り針や縫い針。機用に作ってあります。
・人型の土偶。
・メインの展示室は見終わり、階段で二階へ上がってみる。
・二階はそれほど広くはないスペースですが、一階と同じように土器などが並んでいます。
・土器いろいろ。右は子供の足型がついた土器で、鏡にそれが映っていたのですが、うまく写真に撮れませんでした。
・外に出てみると、建物裏に復元された縄文時代の住居が。
・中の様子。窓の無い室内はまっ暗で、湿った空気が充満してひんやりとしています。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]
・前出の『入江貝塚公園』より500mほど駅側に小さな博物館が建っています。国道より内陸側に折れ300mほど進んだ、踏み切りの向こう側。
・館内見取図。
・受付のカウンターにて入場料の150円を払って中へ。博物館の主な展示室は大きな部屋が一間のみです。
・復元された土器がいろいろと並んでいます。
・一方の壁には、展示の目玉らしき、高さ3mほどの巨大な貝塚の地層の標本が。
・ガラスケースには、縄文人の暮しを伝えるいろいろな品が納められています。これはイルカの骨などで作ったアクセサリー。
・動物を模した土器。右写真の動物は子供が作った粘土細工のようなかわいらしい造形です。
・石器いろいろ。刃物として使われた物でしょうか。
・展示棚の全景。
・釣り針や縫い針。機用に作ってあります。
・人型の土偶。
・メインの展示室は見終わり、階段で二階へ上がってみる。
・二階はそれほど広くはないスペースですが、一階と同じように土器などが並んでいます。
・土器いろいろ。右は子供の足型がついた土器で、鏡にそれが映っていたのですが、うまく写真に撮れませんでした。
・外に出てみると、建物裏に復元された縄文時代の住居が。
・中の様子。窓の無い室内はまっ暗で、湿った空気が充満してひんやりとしています。
[Canon EOS 50D + EF-S18-200IS]