goo blog サービス終了のお知らせ 

ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】ぷちぱんぷきん [喫茶@札幌]

2011年06月25日 15時02分20秒 | 外食記録2011
ぷちぱんぷきん(プチパンプキン)[喫茶@札幌][食べログ]
2011.4.30(土)12:10入店(初)
注文 しょうが焼き定食 950円

   
・こちらは札幌中心部の中島公園に隣接するパークホテルそば。その変形交差点の一角に位置する大きなビルの一階でひっそりと営業するのが今回のお店。その前を時々車で通過することがありますが、こんな店があったとは目に入っていませんでした。
  
・店内はひと昔前の喫茶店といった雰囲気で、そこいら中に植木鉢などが置かれ雑然としています。座席はイス席が約5卓。BGMはジャズ。"飲み屋のママ" 的な雰囲気のするおばちゃんが一人でまかなっています。

・メニューを見ると飲み物、カボチャ料理、軽食などが載っていますが、外のボードにはその他にも食事メニューがあったような、とキョロキョロしていると、おばちゃんより「メニューには載ってないけどしょうが焼き、カツカレー、鍋焼きうどんなんかも出来ますよ」と声がかかりました。という訳で『しょうが焼き定食』を注文。
  
・豚肉のしょうが焼きは、既製品の冷凍パックの肉と甘いタレにショウガをたっぷりすって加えたような味で、つけあわせのキャベツは妙にしんなりもっさりした歯応え。
   
・おかずの小鉢三品。漬物、アイヌネギとイカの酢味噌和え、カニとキュウリと長イモの酢の物。いずれもこなれた味がします。
 
・ご飯と、たっぷりの長ネギとワカメの入った味噌汁。
・値段を聞かずに注文し、700~800円と予想していたのですが、会計時の「950円です」の言葉に思わず「高っ!」と声が漏れそうになってしまいました。しかし、冷静に考えるとそれぐらいが妥当な値段かもしれません。


[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【鉄】JR熱郛駅(黒松内)

2011年06月25日 08時00分43秒 | 鉄道記録
JR熱郛駅(黒松内) 撮影日 2010.8.8(日) [Yahoo!地図]

・こちらは黒松内の道の駅そばに位置するJR駅です。
 
・駅へ着いてみると、列車の到着を知らせるアナウンスが流れていたので慌ててホームへ出てみると、丁度一両編成の普通列車が入ってきました。
 
・列車の到着。
 
・乗降する客の姿はありません。
 
・ほどなくして、出発進行。

・列車はニセコ方面へ。
 
・ホームから見た駅舎の様子。
 
・線路へおりて、向こう岸のホームへ行ってみる。ホームの壁面に描かれているのは指さしマーク?
 
・ホーム間には線路が三本走っていますが、真ん中は使われておらず、草が生えています。
 
・向こう岸のホームの駅名看板。両隣は『黒松内駅』と『目名駅』。それにしても『熱郛』が『ねっぷ』とは読めませんでした。
 
・ホーム上からの眺め。
 
・線路上より。
 
・駅舎内の様子。駅舎は近代的な造りで、かわいらしいベンチも設置されていますが、何しろ山奥なのでそこいらじゅうに虫の屍骸が散らばっています。
 
・ベンチの上には空のペットボトルと駅ノートが。

・時刻表と運賃表。函館と札幌が丁度同じ料金です。
  
・駅舎の表へ出てみる。正面には『熱郛ホール』の文字がありますが、何を意図して『ホール』と名付けたのか理解できず。もっと広い空間があるのかと思ったら、単なる小さな駅舎でした。
 
・駅舎の全体像と駅前広場の様子。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】だるま屋 [いろいろ@江別]

2011年06月24日 22時05分06秒 | 外食記録2011
▲閉店 後に『満腹亭かあちゃん』が開店 [2019.3.12記]
だるま屋(DARUMAYA)[いろいろ@江別][食べログ]
2011.4.29(金)16:50入店(初)
注文 かつカレー 800円

 
・江別の北の街外れを抜けて札幌に至る国道275号線沿いで、ポツンと営業しているのが今回の店。二階建ての大きな建物の左右に入口があり、左が『だるま屋』で右が『そば本家』となっていますが、経営母体は共通のようです。

・玄関先にあった料理のサンプル。カレー、ラーメン、定食、そばなどバラエティに富んだ品揃え。
  
・やや年を経た田舎のドライブインといった雰囲気の店内は、イス席が大小約4卓に、こあがりが約4卓。節電のためか、店内の電気は消してあります。

・各種メニューはいずれも千円以下の価格帯。今回はカツカレー(800円)を注文。
   
・カレーのルーは手作り感の薄いファミレス風味で、辛さよりもしょっぱさが先にたつ味です。ルーに溶け込んだ具材は特に確認できず。トンカツは歯応えある肉でした。見た目以上にボリュームがあり、休み休み食べ続け、何とか完食。


[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【鉄】JR目名駅(蘭越)

2011年06月24日 08時00分06秒 | 鉄道記録
JR目名駅(蘭越) 撮影日 2010.8.8(日) [Yahoo!地図]
 
・こちらは北海道後志の山間部にある小さな駅。駅へ車を乗りつけてみると、丁度列車が到着したところだったので、カメラを手に慌ててホームへ駆け込みました。
 
・写真をいくらも撮る暇もなく、列車は行ってしまいました。列車の本数は少なく、貴重な瞬間だっただけに残念。「あと5分早ければ……」
 
・駅名看板とホームから見た駅舎。両隣は『熱郛駅』と『蘭越駅』。子供の頃、近所の友達が夏休みになると「"めな" のばあちゃんちに遊びに行く」と言っていて、"めな" という奇妙な地名が理解できずに何度も聞き返した覚えがあります。その地がここだったとは。約30年の時を経て、ようやく判明。
 
・ホームは一本のみですが、線路は二本通っています。
 
・ログハウス調の駅舎。
 
・駅舎内の様子。天井は吹き抜けになっています。
 
・ベンチやテーブルも丸太造り。窓が全開なので、虫が好き放題に入ってきます。
 
・時刻表と運賃表。
 
・駅前広場の様子。駅舎の脇には郵便局がたっています。
 
・駅前広場から見た駅舎の様子。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】酒と食事 竹の子 [居酒屋@当別]

2011年06月23日 22時05分04秒 | 外食記録2011
▲閉店 久しぶりに前を通りかかると更地になっていた [2014.12.31記]
酒と食事 竹の子(さけとしょくじ たけのこ)[居酒屋@当別][食べログ]
2011.4.29(金)11:00入店(初)
注文 焼魚定食・開ほっけ 850円

   
・当別町中心部のJR石狩当別駅よりまっすぐのびる駅前通を、駅から300mほど進んだ先の交差点の一角にある居酒屋。暖簾が出ているのがふと目に付いたものの、その怪しい雰囲気に入店するのが躊躇われ、しばらく周辺の店を物色した後に再び戻り、意を決して入店することに。
   
・戸をがらりと開けて店へ入ってみると、客の姿はなく店の奥におばちゃんが一人。遠慮して店の入口近くのカウンターに腰掛けようとすると、「奥の方へどうぞ~」とおばちゃんより声がかかり、言われるがままに奥のテレビのそばの席へ。昔ながらの居酒屋の雰囲気で薄暗い店内は、カウンター約10席にこあがり約4卓。

・網焼きグリルの上に横たわる魚。「どちらからいらしたんですか~?」からはじまって、おばちゃんとあれこれ世間話をしながらの食事となりました。

・基本的には居酒屋のようですが、昼の定食メニューも意外と充実しており、500~850円の価格帯。今回は好きな魚を選べる焼魚定食(850円)を注文。皿が出揃ってみると、小鉢があれこれついて豪華な見た目です。
  
・メインのホッケはドーンと一匹そのまま。店によってはこの皿だけで800円くらいとられそうな気がします。ホッケの身は脂がのっており、期待通りの美味しさ。

・「知り合いが採ってきてくれたんだけど、よかったらどうぞ」とオマケで出てきたのは "ヤチブキ" という山菜。おそらく口にするのは初めての食材で、いかにも春の味覚といったほろ苦い味わいでした。おばちゃんによると、ほうれん草よりも栄養があるのだとか。
  
・サラダとイカのワサビ漬け。ワサビの風味が強烈。
   
・ご飯、山菜の煮物、たくわん、味噌汁。どのおかずも家庭的な味で美味しく、かなりの量でしたがぺろりと全て食べてしまいました。入店時にはかなり迷いましたが、勇気を出して入った甲斐のある料理でした。店を出るとき、「ごちそうさま! 美味しかったです!」と声をかけると、親切なおばちゃんはこれ以上ないステキな笑顔で応えてくれました。

 
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【鉄】JR比羅夫駅(倶知安)

2011年06月23日 08時00分32秒 | 鉄道記録
JR比羅夫駅(倶知安) 撮影日 2010.8.8(日) [駅の宿ひらふ][Yahoo!地図]
  
・こちらは羊蹄山とニセコ連峰に挟まれた場所に位置する秘境駅。田舎駅にしては割と大きな三角屋根の駅舎がたっています。
 
・駅舎を抜けてホームに出てみる。
 
・ホームの様子。

・駅名看板。両隣は『倶知安駅』と『ニセコ駅』。
 
・ホーム側から見た駅舎の様子。その軒下にはたくさんの薪が積まれています。
 
・駅舎の脇にはお風呂!? そのそばにはログハウスもたっています。
 
・ホームに咲くオニユリの間を、きれいなアゲハチョウが盛んに行き来していました。

・北方向の山間に吸い込まれていく線路。
 
・ホーム上をうろうろしていると、南のニセコ駅方面から列車がやってきました。
 
・やって来たのは二両編成の普通列車。
 
・どうせ車内はガラガラだろう、と思って中を覗いてみると、どういうわけか座席は大方埋まって客でぎっしり。「こんな田舎駅でこいつ何やってんだ??」と車内から一斉に注目を浴びてしまいました。
 
・乗客が一人乗り込み、列車が出発。
 
・列車は次なる駅へ。

・線路の向こうには『○○○鉄道120年記念植樹』の看板が。
 
・次に駅舎内を覗いてみる。
 
・駅車内には『旅の宿 民宿 ひらふ』の入口が。これで先ほどの風呂などの意味が分かりました。ホームページによるとそのキャッチフレーズは「日本一探しやすい宿」だそうです。また後で調べてみると、こちらには駅長ネコがいるらしいのですが、この時会うことはできませんでした。
 
・時刻表と料金表。

・駅前広場の様子。周囲には人家がポツリポツリとたっています。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】麺 風来堂 [ラーメン@札幌]

2011年06月22日 22時03分41秒 | 外食記録2011
麺 風来堂(めん ふうらいどう)[ラーメン@札幌][食べログ]
2011.4.28(木)18:00入店(初)
注文 塩つけ麺(あらい)800円

 
・札幌の豊平を通る平岸通を通行中たまたま目に入り寄ってみた店。北海学園大学をはじめとする学校群の敷地よりも100mほど南側で、空地の駐車場を挟んで、一本奥まった場所にあります。店の看板を見て、てっきり「風林堂」かと思っていたのですが、二文字目は『木+來』という難しい漢字で一部環境では表示できないため、代わりに『来』の字をあてています。
 
・店に入るとまずは食券を購入。メニューは基本的には『中華そば』と『塩つけ麺』のみとシンプルです。
  
・建物自体は古そうですが、まだオープンして間もない店のようでこぎれいな店内です。座席はカウンター5席、こあがり1卓、テーブル1卓。店主はまだ年若くて爽やかな、ラーメン屋の "オヤジ" とはかけ離れたイメージの "イケメン" で、それ目当てと思しき中年女性の一団がカウンターに陣取り、食べ終わった後もなおダベって居座り続けていました。

・今回は『塩つけ麺』を注文。
  
・小皿に盛られて登場した具材はチャーシュー、メンマ、長ネギ、なると、キクラゲ。細切れのチャーシューには味が染み込んでおり、かなりのしょっぱさ。またメンマは口のなかでスッとトロける不思議な食感。各具材とも拘りを感じる品々です。
  
・麺は『あつもり(温)』、『あらい(冷)』より選択。今回は冷たい麺で注文。小林製麺製の太めのストレート麺で、「いかにもラーメンの麺の味」といった風味がします。
 
・一見味噌スープに見えますが、その表面の油膜を除けてやると、中に白濁したスープが現れます。つけ麺仕様なので味が濃く、とてもそのまま飲むことはできませんが、太い麺に絡めて食べてほどよい感じ。食後しばらく口内にヒリヒリ感が残るのが難点。
・店を出るときにいちいち店主が玄関まで出てお見送り。その "がんばっている感" がひしひしと伝わる店でした。


[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【鉄】六郷鉄道記念公園(倶知安)

2011年06月22日 08時00分11秒 | 鉄道記録
六郷鉄道記念公園(倶知安) 撮影日 2010.8.8(日) [Yahoo!地図]
 
・こちらは倶知安中心部の人家もまばらになる街外れ。今回は、倶知安町立東小学校の隣に位置する公園にやってきました。
 
・公園入口にある案内板。こちらは胆振線の旧『六郷駅』の敷地なのだそうです。
 
・公園内には踏み切りやホームや列車などが遺されています。
 
・踏切から見た列車の様子。
 
・ホームへ上がってみる。車両はいかにも「ペンキ塗りたて」といった風情で、ピカピカです。

・駅名看板。両隣駅は『倶知安駅』と『寒別駅』。
 
・窓から覗いた黒い車両内の様子。この黒い車両は『緩急車』と呼ばれることを今回初めて知る。
 
・青い車体の客車。

・客車内の様子。思ったよりも近代的な内装です。
 
・客車の端までやってきました。
 
・車両内デッキの窓越しに見た客室内。

・ホームの端より。
 
・ホームの向こうは広場になっており、子供用の遊具がいくつか設置されています。
 
・車両周辺の様子。公園内には『中村興三松 功績を讃えて』の立派な石碑が。
 
・石碑の裏には氏の業績が刻まれています。
 
・『9600型蒸気機関車動輪』
  
・列車のホームとは反対側を回ってみる。
 
・黒々とした車体。
 
・線路はこれにて行き止まり。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】和風喫茶 磯はな [喫茶@室蘭]

2011年06月21日 22時05分01秒 | 外食記録2011
和風喫茶 磯はな(わふうきっさ いそはな)[喫茶@室蘭][食べログ]
2011.4.27(水)11:40入店(初)
注文 ランチセット ホタテとしめじのクリームパスタ 950円

・『ホワイトデー企画』第六弾はF様と、室蘭の隠れ家的喫茶店のランチへ。
  
・こちらは室蘭中心部の高台、八丁平を貫く八丁平中央通沿い。環状通とのT字路より200mほど入った、『彩食茶房 松の実』の斜め向かい辺りで、ひっそりと暖簾を掲げて営業する店が。先日この暖簾の存在に気づき、店頭のボードを見ると食事のメニューが並んでいたため、目をつけていたお店です。

・玄関にて靴を脱いで店内へ。
  
・一般民家を改装したような店内は、カウンター約6席に掘りごたつ式の席が3卓。壁のあちこちに手作りの工芸品がディスプレイされており、まだ新しくこぎれいでなかなか素敵な雰囲気です。
・メニューは950円均一の月替りのランチセット6種のほか、デザートが数点(メニューの最後に "うらメニュー" あり)。
 
・先に出てきたセットに付属の大根サラダ。

・私注文の『ホタテとしめじのクリームパスタ』。
  
・手作り感が濃厚で手間暇かかっていそうなクリームソースはなかなか美味しいのですが、コクの点でもう一歩物足りず。ホタテとしめじはゴロゴロと気前よく入っており、麺は歯切れよい中細の麺でした。
  
・F様注文の『十六穀米クリームリゾット』。『リゾット』などというハイカラな料理を室蘭で味わえる店というのは片手で数えられるほどしか無いのではないでしょうか。チーズや雑穀の風味豊かな味わいです。

・食後のコーヒーとデザート。
  
・デザートはかわいらしい自家製プリンで、甘さ控えめ。コーヒーはスッキリとした後味で、バランスよい味でした。
・同行のF様にはこちらのランチには満足してもらえたようで、「もっと多くの人に教えてあげたい店」とのコメントが。これは、素敵な雰囲気の割には私たちの他の客は一組のみと、まだあまり人に知られていない様子を見たうえでの言葉です。

   
 
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】お供山展望台(厚岸)後編

2011年06月21日 19時02分36秒 | 撮影記録2010
お供山展望台(厚岸)後編 撮影日 2010.8.4(水) [Yahoo!地図]
・厚岸市街と厚岸湖を一望できる展望台からの眺めの後編。

・展望台上より望遠レンズにてあれこれ撮影。写真は対岸の斜面の中腹にある道の駅。
 
・スーパーのポスフールやフクハラなど。
 
・厚岸湖内の弁天社と、南岸の水際の様子。

・厚岸湖を跨ぐ厚岸大橋には覆いが掛けられ何やら作業中。塗装の塗り直しでしょうか。

・南方向の森の中にポコッと頭を出した展望台らしきものが見えます。
 
・展望台上の様子。中央に狭いらせん階段がついています。

・次は広角レンズを使って撮影。
 
・厚岸市街の様子。

・お供山の上はちょっとした広場になっています。
  
・気の済むまで写真を撮った後、窮屈な階段を通って展望台を後に。
 
・木製の展望台を下から見上げる。
 
・展望台下の周囲の様子。ここからもと来た道を引き返すことに。
 
・展望台そばの『史跡 鹿落しのチャシ跡』。
 
・森の中へと続く道。
 
・急斜面にさしかかると、道はジグザグについています。

・坂の途中から見える港方面の様子。
  
・上りと比べると、やはり下りの方がずっと楽です。
 
・住宅裏の斜面は補強工事中でした。最後の階段を降りて、無事散策終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22, EF-S55-250IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする