ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】カレーのふらのや 厚別店 [カレー@札幌]

2012年08月17日 22時00分02秒 | 外食記録2012
カレーのふらのや 厚別店 [カレー@札幌][食べログ]
2012.4.15(日)17:05(初)
注文 手ごねハンバーグのスープカレー(ふらのや自慢のスープカレー・辛さ2・ライス150g(小))1180円

 
・札幌の厚別にある大きなスーパー『西友』より、通りを挟んで向かい側で営業するカレー専門店。その店名からして本店は富良野にあるようです。
  
・BGMとして小鳥のさえずりなどと供に、さだまさしのハミングが流れる店内は、カウンター約6席、イス席約4卓、こあがり約3卓。歩くと油で靴裏が床にくっつき、ニチャニチャと音をたてますが、以前はラーメン屋が入っていた建物なのだそうです。また建物全体が傾いでいるような気がしないでもないですが、これは気のせいかもしれません。

・メニューはスープカレーとルーカレーがそれぞれ10種程度あり、1000円前後の価格帯。今回は「数量限定」の言葉にひかれて『手ごねハンバーグのスープカレー(1180円)』を注文。
   
・カレーの具材はたっぷりのキャベツ、固いニンジン、甘いカボチャ2切れ、ピーマン、水菜など。具沢山でうっかりするとスープが先に無くなってしまうので、食べ進むペース配分に注意が必要です。3種のうち標準的なスープは、中辛ながら辛味はビシバシと伝わってくるものの、どこかひと味足らないような物足りなさを感じます。
  
・ライスとメイン具材のハンバーグ。「富良野産牛100%」という目測150gのハンバーグは、しっかりした歯応えですが、肉自体の風味はいまいち感じられず。カレーの方が見た目よりもボリュームがあるので、私にとってはライスを少なめ(150g)にしておいて、ギリギリ食べきれる量でした。

・付属のオニオンソース。

・やわらか骨付きチキンカレー(880円):同席の某氏注文の品。
  
・大きな骨付きチキンがゴロリと乗っていますが、その他の具材は確認できず。味見させてもらうと、スープカレーよりもルーカレーの方が好みの味でした。

   
[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】首尾稲荷神社(東京・芝大門)

2012年08月17日 08時00分18秒 | 参拝記録
首尾稲荷神社(東京・芝大門) 参拝日 2011.3.19(土)[Yahoo!ロコ]

・こちらは東京都心部、浜松町駅から300mほど西側の住宅街。地図を頼りに周辺をウロウロするも、神社らしきものは見あたらず。
 
・と、次の瞬間、住宅の合間のこちらに背を向けた社が突然目に留まりました。そして社の裏には「旧跡 尾崎紅葉生誕の地」の看板が。
  
・社の側面には由緒書きのプレートが付いています。1694年創建と伝えられる、歴史ある社です。祭神は『倉稲魂命(うかのみたま)』、『大宮賣神(おおみやひめのかみ)』、『太田命(おおたのみこと)』。てっきり「くびおいなり」と思っていたら、実は「しゅびいなり」が正解のようです。
  
・社の正面より。社のすぐ真ん前に赤い鳥居がたっています。
 
・拝殿前の様子と、石造りの賽銭箱。

・参道を正面入口方向へ進む。
 
・離れた場所から見ると、今にも周囲のビルに押しつぶされてしまいそうな、小さな社です。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】お食事処 前浜 [いろいろ@石狩]

2012年08月16日 22時00分11秒 | 外食記録2012
お食事処 前浜(まえはま)[いろいろ@石狩][食べログ]
2012.4.15(日)11:15(初)
注文 かすべの唐揚げ定食 980円

  
・石狩市北部の厚田の漁港そばで営業する食事処。そばを通る国道からもその看板が見えるのですが、店にたどり着くにはちょっと遠回りしなければならない、奥まった場所にあります。その建物には「上山水産」の文字があり、こちらは漁師の経営する店のようです。
 
・店内はイス席4卓にこあがり4卓。昼食には早めの時間ながら、既に先客が数組おり、その後も近くの港で開催されている海鮮市場での買い物ついでに寄っていく客が続々とやってきます。かなり人気の店のようで、ほどなくして満席になったところで更に客が入ってきたところどうするのかと思ったら、「お2階へどうぞ~!」の声がかかり、多くの客に対応できるようです。

・メニューはラーメンや海鮮の定食や丼物が中心で1000円前後の価格帯。今回は余所ではあまり見かけぬ『かすべの唐揚げ定食(980円)』を注文。しかし、注文後にカウンターの黒板メニューに気がつき『三色丼 赤がれい・はっかく・タコ・ハタハタのこっこ(1500円)』にしておけばよかったと、ちょっと残念な気分に。他の客も同様の思いをするようで、「やっぱり三色丼にして!」と注文後に変更する声が続出していました。メニューに「黒板の "オススメ品" もご覧下さい!」と一言書き添えるだけで、そういった無用の混乱は減ると思うのですが。
  
・大きなかすべの唐揚げが三つ、タラコとコンニャクの煮物、飯寿司。唐揚げはカラリと揚がって食べ応えがあり、さすがに港の店だけあって素材の質の良さを感じます。飯寿司もなかなか美味。海の幸を存分に味わえ、全部食べるとかなりのボリュームです。
  
・おかずの量に対して少なく感じるご飯、たくわん、海藻の味噌汁。
 
・たこのかきあげ丼(950円):同席の某氏注文の品。丼には山のようなかき揚げが豪快に乗っています。タコがたっぷりと詰まった天ぷらは、サクサクとして一部半生のような部分もある不思議な食感です。タレはクドくなく最小限の味加減。
・素材の新鮮さだけではなく、調理自体も単なる大衆食堂を超えるレベルな上、ボリュームも十分なので、客が殺到するのもうなずけます。たまたまフラリと入った店ですが、いわゆる "アタリ" の店でした。

 
[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】芝東照宮(東京・芝公園)後編

2012年08月16日 19時00分38秒 | 参拝記録
芝東照宮(東京・芝公園)後編 参拝日 2011.3.19(土)[HomePage][Yahoo!ロコ]
・都心部に位置する東照宮参拝の後編。

・参道の中ほどからの眺め。
 
・手水舎。水盤は台座の付いたちょっと変わった形をしています。
 
・手水舎の屋根部分。葵の紋の装飾が見られます。

・手水舎の脇にあった『献句』の石碑。
  
・境内で見かけた石像や石灯籠など。
 
・社の正面の様子。
 
・『芝東照宮鎮座由来記』 元和3年(1617年)、増上寺に『安国殿』として創建される。祭神は『徳川家康公』。
  
・拝殿前の社名額や賽銭箱など。

・拝殿前より参道を振り返る。
 
・社の脇より。
 
・社のそばにあった石製の方位盤や井戸など。
 
・社務所らしき建物など。

・社の周囲には柵があり、裏側の本殿へは近づけません。

・これは石灯籠の台座でしょうか。

・並んでたつ石碑二つ。
 
・右の石碑には『星野高士句碑建立記念俳句』の文字が刻まれています。
 
・境内で花を咲かせていた梅。
 
・梅のある境内の風景。

・参拝を終え、境内を後に。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】イタリアンラーメン NATURA [ラーメン@札幌]

2012年08月15日 22時00分27秒 | 外食記録2012
▲閉店 後に『道産魚工房』が開店 [2018.1.31記]
イタリアンラーメン NATURA(ナトゥーラ)[ラーメン@札幌][食べログ]
2012.4.14(土)16:30(初)
注文 エビトマトラーメン 900円

 
・札幌の北24条西17丁目を走る新川通沿いにある店。宮の森北に24条通との交差点より500mほど北側になります。以前は『Sabaay e caffe allora』というイタリア料理店が入っていましたが、いつの間にか「イタリアンラーメン」の店に看板が掛け変わっていました。
  
・こぎれいで明るい雰囲気の店内はカウンター約6席にイス席が大小約8卓。

・卓上の調味料は、通常のラーメン店ではあまり見かけないオイルが置いてあります。

・メニューは基本のトマトラーメンが4種のみとシンプルです。その他、トッピングが各種あり。今回は『エビトマトラーメン(900円)』を注文。
   
・出てきた丼のスープはまっかっか。初体験のトマトスープはなんとも形容し難いこくがあり、通常のラーメンスープのような脂のギトギト感が無く、すっきりとした後味です。何となく、血液がサラサラになりそうなイメージ。その具材はエビが約3尾、ホールトマト、パプリカ、温泉玉子など。エビの頭の置き所が無いので、それ用の小皿がついているとよいのですが。

・麺は通常より縮れが多いタイプで、歯切れよい食感。
  
・トマトラーメン(760円):同席の某氏注文の品。上のエビスープと比較して、トマトの味がストレートに伝わる、酸味が強めの風味です。私的にはエビスープの方が好み。
・初めて食したトマトラーメンは個性が強すぎて比較できるものが無く、なんとも評価しづらく戸惑うばかり。とりあえず話しのタネに試してみても、後悔することは無いのではないでしょうか。


[Canon PowerShot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】芝東照宮(東京・芝公園)前編

2012年08月14日 09時00分02秒 | 参拝記録
芝東照宮(東京・芝公園)前編 参拝日 2011.3.19(土)[HomePage][Yahoo!ロコ]
 
・芝公園の園内より隣の東照宮の境内に入ると、参道の中ほどに出ます。

・一度境内を出て、改めて境内の正面より撮影。
 
・日比谷通沿いの境内入口の様子。

・社号標。
 
・立派な台座に乗った狛犬。
   
・狛犬を角度を変えて撮影。

・参道の両脇は駐車場になっていて、たくさんの車が並んでいます。

・参道脇の石碑『武田竹塘先生紀功碑』。びっしり碑文が刻まれていましたが、判読困難です。
  
・石造りの大きな鳥居。
  
・石段を上ると、とても立派なイチョウの大木がたっています。
  
・『天然紀念物 芝東照宮ノ公孫樹』の碑と説明書き。1641年の徳川家光お手植えの木と伝えられているそうです。
 
・由緒の刻まれた石盤。
  
・境内では梅が可憐な花を咲かせていました。

・参道奥に鎮座する社。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】蛇の目寿し [寿司@白老]

2012年08月13日 23時00分24秒 | 外食記録2012
▲閉店 『鮨処じゃのめ』として改装 [2020.1.7記]
蛇の目寿し(じゃのめずし)[寿司@白老][せんだ仕出し店][食べログ]
2012.4.14(土)12:00(初)
注文 寿しランチ 1200円

  
・白老の東の外れの社台を通る国道36号線沿いにある寿司屋。おそらくは白老で一番東に位置する飲食店です。
   
・店に入ってみると、店員の姿は無く店はもぬけの殻。実はしばらく前にも一度入店したことがあったのですが、同様に店員の姿が見えないので食事を諦めた経緯があります。今回はもう少し粘って待ってみて、それでも誰も出てくる気配が無いので、店の奥に向かって大声で呼んでみると、ようやく店主らしき長靴姿のオヤジさんが出てきました。店内はカウンター約7席のほかに、数十名の大きな団体も入れそうな広い座敷があります。座敷では夜に開かれるのであろう宴会のセッティングがしてありました。
   
・カウンター席のテーブルセッティングと、冷蔵ケースに並ぶ寿司ネタ。お盆に乗った小さな木の板はいったい何かと思ったら、ひっくり返すと醤油皿になっていました。

・メニューは握り寿司が1000~2800円の価格帯。その他定食や海鮮丼など各種。どれにしようかと迷っていると、オヤジさんより「うどん食べないかい? "寿司ランチ(1200円)" ならうどんに寿司が付くけど」とオススメされたので、そのままお願いしました。
  
・出てきた握り寿司は計6貫。その内訳はハマチ、エビ、イカ、サーモン、白身魚(?)、マグロ。全体的に淡白な風味ながら、目を見張るような活きのよさです。またシャリは小さめで、柔らかい食感で口の中でサラリと溶け、脇役に徹しています。そして醤油は薄口。
  
・うどんの具材は天かす、長ネギ、生卵。その麺は不揃いで手打ちのようですが、オヤジさん自らが打っているのかどうかは不明。甘口なつゆと供になかなか美味しく、人にオススメするだけのことはあるうどんです。
・食べてる途中で、カウンターの向こうでオヤジさんがタバコをふかしだしてゲンナリ。こちらが食べ終わるまで、せめてあと5分待ってほしかった。
・この内容の料理で1200円とは高いのか安いのかよく分からず、結局値段相応といったところでしょうか。どうも水産加工業や団体客相手がメインの商売で、個人客はそのオマケといった印象の店でした。

 
[Canon PowerShot S100]
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】円山随身稲荷神社(東京・芝公園)

2012年08月13日 09時00分05秒 | 参拝記録
円山随身稲荷神社(東京・芝公園) 参拝日 2011.3.19(土)[Yahoo!ロコ]
 
・こちらは東京都心部に位置する芝公園。その園内の小山(古墳)の中腹に小さな神社があります。写真は境内入口の様子と由緒書き。この神社は増上寺管轄の社になります。

・参道を進み、境内の奥へ。
 
・石段下の赤い小さな鳥居と、そこにかかる額。
 
・小さな水盤。一方は草に埋もれていました。
 
・石段上の社の様子。
   
・社手前のキツネ像。
 
・石灯籠。
 
・屋根の下に小さな社が鎮座しています。
 
・社の両脇に並ぶキツネ像。
 
・社の脇より撮影。
  
・社の周囲には古そうなキツネ像や石灯籠が無造作に並んでいます。

・『丸山古跡』石碑。

・社の前の石段上からの眺め。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】讃岐 [居酒屋@白老]

2012年08月12日 23時00分33秒 | 外食記録2012
▲閉店 閉店の張り紙あり [2014.12.31記]
讃岐(さぬき)[居酒屋@白老][食べログ]
2012.4.11(水)17:55(初)
注文 鍋焼そば 750円

 
・白老の萩野駅そばを通る国道36号線の、以前セブンイレブンのあった交差点の一角でひっそりと営業するお店。またその近くには『名代』という食堂もあります。なかなか足を踏み入れにくい雰囲気ですが、前々から気になる店だったので、このたび意を決して入ってみました。
   
・ドアをガラリと開けてみると、奥のこあがり席で店のおじいちゃんがテレビを見ながら一人くつろぎ中でした。昔ながらの雰囲気の店内は、カウンター6席にこあがり1卓。
  
・とりあえず、入口から一番近いカウンター席に座ろうとしたところ、イスには毛皮の座布団が敷いてあります。妙に立派な座布団だと思ったら、その正体は猫!! 危うく気づかずに上に腰掛けてしまうところでした。猫は人間に慣れきっていて、見知らぬ客が来ても構わずイスの上で寝ています。
 
・目の前に置かれたランチョンマットのあまりの汚さに唖然。これでも一応洗っているのかもしれませんが、「この店、大丈夫なんだろうか……」と一抹の不安がよぎります。

・メニューは焼き鳥や一品料理の居酒屋メニューの他、そば・うどんが数点。今回はせっかくのディナーなので、豪華そうな『鍋焼そば(750円)』を注文。しかし、注文を受けるとおじいちゃんは店の中を行ったり来たりして様々な食材をそこいらじゅうからかき集め、かなり大変な様子。こんなことならもっと簡単に出来る料理を注文すればよかったと、ちょっと申し訳ない気分に。
   
・小さな土鍋を埋め尽くす具材は、生卵、エビ天、鶏肉、もち、ふ、ほうれん草、タケノコ、長ネギなどなどが入り豪華です。澄んだスープは薄口ながら、予想に反して(失礼)なかなかいい味(とは言っても単なる既製品かもしれませんが)。
 
・およそ手打ちとは思えぬそばはヤワヤワの煮具合。後から考えると、その店名からしてうどんを注文すべきだったかもしれません。せっかく手間をかけて揚げてくれた天ぷらは、尻尾部分を箸でつまんでみると、ズルリと身が抜けてしまいました。


[Canon PowerSbot S100]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】芝公園(東京・芝公園)

2012年08月12日 08時00分01秒 | 撮影記録2011
芝公園(東京・芝公園) 撮影日 2011.3.19(土)[Yahoo!ロコ]
 
・こちらは東京の都心部、東京タワーそばに位置する公園です。写真は公園入口にあった案内板。

・公園の簡易見取り図。
  
・大きな木があちこちにたつ園内を歩く。
  
・向こうに見える東京タワーの先端部分を、よく目を凝らして見てみると、くにゃりと曲がっているのが分かります。これも地震による影響。
 
・『銀世界』の石碑と解説版。

・梅園の梅が一部咲いていました。梅のシーズンまでもう少しのようです。
 
・階段を上って斜面の上を目指す。

・斜面途中の広場の様子。
  
・『東京都指定史跡 芝丸山古墳』の石碑と解説版。登っている斜面はかつての古墳だったとのこと。

・階段で更に上へ。
 
・小山の上には虎の像がありました。
 
・ずいぶんと仰々しい像ですが、台座を見ると歌が刻まれており、これは大野伴睦の句碑だそうです。
 
・更に奥へと進むと、ちょっとした広場に出ます。

・広場の真ん中の「瓢形大古墳」と刻まれた大きな石。

・広場奥の立派な石碑。
 
・『伊能忠敬測地遺功表』とその碑文。
 
・広場の様子。広場にはベンチも設置されています。
 
・広場裏手から続く小道を通って山を下る。途中、隣の敷地の芝東照宮が見えます。
 
・途中見かけた石塔など。また広場には小さな神社があります。
 
・再び梅園を通って、次に芝東照宮へ。
 
・公園の敷地の際にたっていた立派なイチョウの木。

・途中出会った猫。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする