ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2013.10.20(日)~10.26(土)

2013年10月26日 22時00分51秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。母親の「"女子会" 行ってきた」のセリフを聞いて開いた口が塞がらなかったぴかりんです。

●10/20(日)

●10/21(月)

●10/22(火)

●10/23(水)

●10/24(木)
・体調快調
 前日、たまたまビールを1缶しか飲まなかったところ、朝からやたらと頭と体が軽くて驚いた。しかし翌日からは何事も無かったように、いつも通りの濁った頭と重い体に復帰。

・新聞整理
 
 自宅に溜まった未読新聞を整理。積み上げられた新聞の一番下まで掘り返してみると、その日付は「1999年(平成11年)11月27日 土曜日」。斜め読みしてみたが、意外に違和感なく、あまり懐かしい感じはしなかった。

●10/25(金)
・台風27号
 台風の影響で一日中雨。風はちょっと強い程度で済んだ。

・ブレーキパッド交換
 異音を放っていた左前のブレーキパッドをようやく交換。次はタイヤ交換の事を考えないと。

・とうとう割った
 いつの頃からか、自宅でビールを飲むときはワイングラスで飲む習慣に。そのグラスを落してしまい、とうとう割ってしまった。1999年の大学同期の結婚式の引き出物にいただいた物。いったい何年使ったことやら。いただいたのはペアグラスだったので、翌日からは二個目を使用開始することに。

●10/26(土)
【演】一般社団法人 苫小牧青年会議所 創立60周年記念式典@苫小牧オケ
      
 苫小牧青年会議所(いわゆるJC)の、苫小牧市長を含む約300名が臨席する式典にて演奏。当初はチェロを弾く予定だったが、人員の都合により直前に2ndバイオリンにパートを変更。参加者入場時にカノン、愛の挨拶、G線上のアリア、式典中に君が代、JCソングを演奏。それにしても、会場となった同ホテルにて行われていた「第54回 北海道神社庁神社関係者大会」が気になる。

・本日の実家のツマミ
 手前より肉じゃがらしきものとハンペン、焼いた鶏肉とししとう。後からキムチやチーズ追加。鶏肉がかなり美味しくて思わずおかわり。

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
<2013年>
   
10/27(日)19:00開演@Kitara大ホール:札幌市民オーケストラ 第39回定期演奏会
11/10(日)14:00開演@北区民センターホール:ノルト・シンフォニカー 第2回ファミリーコンサート
11/24(日)15:00開演@室蘭市文化センター:室蘭音楽協会市民オーケストラ演奏会
12/1(日)14:00開演@小樽市民会館:ベートーヴェン交響曲第九番ニ短調「合唱付」公演

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【食】ビストロ ハイチ [洋食@札幌]

2013年10月26日 15時00分24秒 | 外食記録2013
ビストロ ハイチ(Bistro HAITI)[洋食@札幌][食べログ]
2013.3.8(金)12:05入店(初)
注文 ポークチャップ 780円

  
・札幌市北区篠路を縦断する東8丁目篠路通を、篠路4条の交差点で東に折れ、100mほど入った住宅街の一角で営業する洋食店。一般民家のような外観の一軒家です。
    
・昔ながらの雰囲気の店内はイス席が5卓。BGMはクラシックのピアノ曲ほか。店を賄うのは親切そうなご夫婦らしきお二人。

・ふと卓上に目を移すと、いったいどれだけの期間使い続けているのか、テーブルクロスはシミだらけ。清掃は行き届いて清潔は保たれているのかもしれませんが、印象はあまりよくありません。これだけで「もう来ない」という客もいそうな気がします。それを考えるとちょっともったいない。

・メニューは洋食のセットが千円台より各種。また本格的なコースもあります。今回は千円以下の手ごろなランチタイムメニューより『ポークチャップ(780円)』を注文。
    
・出てきた料理は予想とは異なる見た目。豚肉にはあんかけ焼きそばのあんのような見た目の、ジャガイモやタマネギが溶け込んだソースがかかっています。ポークチャップといえばケチャップ風味のソースのイメージですが、このソースはケチャップ風味ゼロの不思議味。また、付け合わせのフライドポテトは既製品ではない手作りの風味がします。
 
・目測150gの豚肉は上質で柔らかい歯ごたえ。給仕の奥様より「タバスコをたらすと味が引き立ちますよ」とのことなので試してみると、なるほど、確かに味の印象がガラリと変わります。
  
・セットのご飯、サラダ、卵スープ。サラダにかかるドレッシングも手作り風味。

 
[Canon PowerShot S100]
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【写】SUBARU BRZ(札幌)

2013年10月26日 08時00分15秒 | 撮影記録
SUBARU BRZ(札幌) 撮影日 2012.2.26(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・そろそろ車の買替えを考え始めなければならない時期になり、気になる車を見に行ったその模様を以下に。

・向かったのは札幌市白石区の国道12号線沿いに位置する『北海道スバル白石店』。目的の車は『BRZ』。
 
・BRZと初対面。今では走っているのをちょくちょく見かけますが、当時は発売まであと一ヶ月という時期で、まだ外では見ることのできない車でした。

・同形の車『トヨタ 86(ハチロク)』もありますが、この『青』にひかれてスバルを訪問。
  
・ボディー前部の部分。ライトやミラーなど。
 
・タイヤ付近の様子。
 
・車体の後方より。

・車体側面。距離が取れず、全体が入らず。
  
・車体後部。トランク全開。
 
・トランク内の様子。後部座席は前に倒して、収納スペースを広く取ることもできます。

・次に運転席へ。
 
・ハンドルやメーターなど。スピードメーターが260km/hまで切ってありますが……

・憧れのアルミペダル。
 
・チェンジレバー周辺。乗るならMT一択。エアコンの操作部が若干古臭いような。
 
・運転席ドア周辺。

・助手席ドア。
 
・助手席側からの眺め。
 
・助手席を倒した様子。

・後部座席は完全に真ん中で分かれ、定員二名。
 
・後部座席より。やはりかなり窮屈です。
 
・エンジンルームの様子。ボクサーエンジンには "TOYOTA" と "SUBARU" の文字。
 
・エンジンルームの部分。
 
・エンジン周りの事はサッパリ分かりません。

・「車名の由来はBはボクサーエンジン (Boxer Engine)、Rは後輪駆動(Rear wheel drive)、Zは究極(Zenith)を意味している」 乗ってはみたいけれども、普段使いの実用性の事を考えると、ちょっと厳しいなという印象です。

[Canon PowerShot S90]

《参考リンク~気になる車の変遷》
・『日産 スカイライン クーペ』 高い。
・『LEXUS IS』 ドア4枚。オッサンくさい?
・『HONDA シビック TYPE R EURO』 フランスで見かけた車。既に販売終了。
・『HONDA Accord Coupe』 アメリカで見かけた車。日本での販売無し。もし日本で販売されていれば次は間違いなくコレ。
・『次期 シビック TYPE R』 次はコレに期待。
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▲閉店【食】カフェ・ド・エム [喫茶@室蘭]

2013年10月25日 22時00分08秒 | 外食記録2013
▲閉店 2023年9月閉店 [2025.1.4記]
カフェ・ド・エム(Cafe de M)[喫茶@室蘭][食べログ]
2013.3.7(木)12:00入店(初?)
注文 牛丼 750円

  
・室蘭市役所そばを通る室蘭中央通沿い、カレー専門店『ルンビニ』の上で営業する喫茶店。
 
・階段を上って二階へ。
   
・タバコの臭いが濃く染み付いた店内はカウンター7席にイス席4卓。店を賄うのは女性が一人。その昔(15年以上前)、当時習っていたバイオリンの先生とそのお仲間数名に連れられて、同所の喫茶店に入った記憶がうっすら残っているのですが、当時と同じ店かどうかはよく分かりません(テーブルのレイアウトが違うような……)。
 
・食事メニューはご飯物やスパゲティほかの麺類など各種。全体的に安めの価格帯です。今回は『牛丼(750円)』を注文。
  
・「もしかしてレトルト品が出てくるのでは」という危惧がありましたが、出てきた牛丼を見ると手作りの様子。小ぶりな丼に盛られた牛丼の具材は、超薄切り牛肉、卵、タマネギ、コンニャク、のり、紅ショウガなどなどで、つゆだく状態。そして可もなく不可もなく、整った味付けでした。
  
・ツナとマカロニのマヨネーズ和え。たくわん、赤味噌の味噌汁。味噌汁はインスタントらしく、味噌が溶けきっていない状態だったので、よくかき混ぜていただく。

 
[Canon PowerShot S100]

《関連記事》
【食】LUMBINI 室蘭中央店 [カレー@室蘭](2013.1.5)
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【写】三笠市立博物館(三笠)後編

2013年10月25日 08時00分46秒 | 撮影記録
三笠市立博物館(三笠)後編 撮影日 2012.2.26(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・博物館の見学は化石の並ぶ古代から現代のコーナーへ。
 
・次に『展示室2 郷土出身者の足跡1』を見学。
 
・本や顕微鏡などが並ぶ書斎机。
 
・この再現された書斎は、胃がん診断の基礎を築いたという『黒川利雄博士』のもの。
 
・こちらは『森山豊博士』のコーナー。

・展示室2の全景。
 
・立派な勲章あれこれ。

・次に展示室3へ。
 
・こちらは新劇女優『岸輝子』のコーナー。
 
・大相撲力士『太刀光電右衛門』のコーナー。
 
・炭坑で使われた車両。

・車両に乗り込んでいるマネキン人形。

・『合葬之墓』の石碑。
  
・『展示室5 炭鉱と人々のくらし』
 
・炭坑で使われた様々な道具が展示されています。

・計測器あれこれ。

・『郁春別煤田』の碑。
  
・再現された炭坑住宅。薄い戸が一枚のみで、冬はいったいどれだけ寒かったかと、想像すると恐ろしくなります。
 
・炭坑住宅の模型など。
 
・『展示室4 北海道の開拓と囚人』へ。展示されている木の柱は木製の水道管。

・旅館で使用されていたという大きな絵皿。

・こちらのコーナーでは、かつて三笠にあった集治監(刑務所)に関する品が展示されています。
 
・『市来知戸長役場兼警察署』の建物の模型。
 
・『往時の市来知村付近傍鳥瞰図』と『空知集治監構内復元模型』。模型は大がかりで精巧な物です。

・懲罰用として使われた『鉄丸』。

・縄文時代の土器や石器など。これにて博物館の見学は終了。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】チャイキチ。[中華@札幌]

2013年10月24日 22時00分08秒 | 外食記録2013
▲閉店 火事により建物が焼失し現在更地に [2014.12.31記]
チャイキチ。(チャイナ キッチン)[中華@札幌][HomePage][食べログ]
2013.3.3(日)17:15入店(初)
注文 料理いろいろ 4名で計2910円

 
・あいの里教育大駅より教育大に向かってのびるあいの里学園通沿い、駅から500mほど離れた場所で営業する中華料理の店。今回はサオケ(北海道教育大学管弦楽団)のメンバー3名との会食会場として利用しました。教育大の学生には『安くて美味しい店』としてよく親しまれているようです。室蘭工業大学そばで営業する『チャイナ』とイメージが被り、その類似が不思議に感じます。
 
・こぎれいな店内はイス席約8卓にこあがり3卓。早めの時間帯に入ったのではじめは空いていましたが、後から後から客がやってきて、しばらくしてふと気がつくと店内はほぼ満席になっていました。

・チャーハン(700円)
  
・いくらも待つことなく「ドーン!」と出てきたチャーハンは噂に違わぬ盛りのよさ。ご飯1.5合分くらいはあるでしょうか。早速4名で小皿に取り分けていただく。ご飯はパラパラに炒められており、味付けは控えめです。その具は卵や、みじん切りの野菜があれこれ。スープは一つしか付かないので、早い者勝ち。

・あんかけ焼きそば(820円):またまた「ドーン!」と出てきたあんかけ焼きそばもすごいボリュームです。大盛を頼んだわけではなく、これで普通盛り。単体の写真では分かりづらいですが、かなり大きな皿で、これを知らずに「一人一皿」頼んでしまうと悲惨な状況になりそうです。
  
・あんには野菜がてんこ盛り。温かいうちは美味しいのですが、時間が経って冷めてくると急速に味が落ちてくるので、さっさと食べきった方がよいようです。

・どの料理に付いてきたものか、スープがもう一つ。
 
・揚げ鶏(680円):気になる料理はあれこれありましたが、無難そうなこちらを注文。甘辛いタレがかかり、カラリと揚がっていて期待通りの美味しさ。
  
・春巻き(130円):自身の好物なので、試しに一本注文。大きな春巻きが半分にカットされて出てきます。皮は薄く、サクサクとした食感で、春雨などの具材がみっちり入っています。
  
・餃子(400円):餃子もみっちりと具が詰まり、食べ応えあり。
 
・ゴマ団子(1個90円):女子2名がデザートに注文した品。こちらは巨大ということもなく、食べやすい手頃な大きさです。中にはあんこが入り、熱々なのでヤケドに注意。
・若者(?)4名(男2・女2)で、お腹一杯食べて三千円でおつりがくるとは驚異的。大学のそばならではのコスパの高い良店です。

  
[Canon PowerShot S100]

《関連記事》
【食】中華居酒屋 チャイナ [中華@室蘭](2013.1.10)
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【写】三笠市立博物館(三笠)中編

2013年10月24日 08時00分40秒 | 撮影記録
三笠市立博物館(三笠)中編 撮影日 2012.2.26(日)[HomePage][Yahoo!地図]
・無数のアンモナイトが並ぶ博物館見学の続き。
 
・アンモナイトの数が多すぎて、とても一つ一つつぶさに見る時間はありません。
 
・アンモナイトと一口にいっても、様々な形のものが存在します。

・内容は忘れてしまいましたが、覗き窓の中に映像が流れる装置。
 
・三葉虫の化石。
 
・大きな恐竜の骨格模型。
 
・この恐竜は『アロサウルス・フラジリス』。触れることのできる実物大腿骨化石も展示されています。
  
・恐竜骨格の図、あれこれ。

・展示室奥の多目的ホール(新館)入口。
 
・タブレット型端末が設置された情報コーナー。

・『蝦夷層群の大型脊椎動物』展示。
 
・大きな海棲爬虫類の骨格標本。

・上の化石の解説板。『プラテカーパス・ティンパニティカス』というややこしい名前です。
 
・有名な『エゾミカサリュウ』の化石。発見当初は『恐竜』として騒がれたものの、その後の調査により『海棲爬虫類』(恐竜ではない)の可能性が高まり、『恐竜』をネタにした町おこしが頓挫した経緯があります。
 
・天井から吊るされた翼竜の模型。その下を通ると、翼竜のシルエットが床に投影される仕掛けがあります。
 
・陳列された大小様々のアンモナイト。
 
・中には文様入りの化石も。

・展示室の全景。
 
・直径1メートルを超える巨大アンモナイト。
 
・化石の展示室を出て、続いて別な展示室を見学。写真は廊下に展示されていた『新鉱物 三笠石』。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】回転寿し 一心 あいの里店 [和食@札幌]

2013年10月23日 22時00分03秒 | 外食記録2013
回転寿し 一心 あいの里店(いっしん)[和食@札幌][HomePage][食べログ]
2013.3.3(日)12:30入店(初)
注文 寿司いろいろ 計990円

 
・札幌のあいの里教育大駅そばにあるスーパー『東光ストア』内で営業する回転寿司の店。こちらは東光ストア系列のチェーンのようです。
 
・店内はカウンター約15席にイス席約4卓。昼のご飯時の真っ只中だったので、多くの客で賑わっていました。
 
・レーンを流れる寿司の皿には、透明なプラスチック製のカバーが被せられています。初めて目にする形式。

・出揃った寿司。今回食べたのは三皿のみ。
  
・オーロラサーモン(230円):その名の由来は、ノルウェー産からきています。大きな刺身で食べ応えあり。

・鮪づくし(430円):びんとろ、中とろ、ネギとろのセット。
   
・ネギとろは迫力の大盛り。いずれのネタもほどほどの質。
  
・旬づくし(330円):桜鯛、春にしん、桜勘かんぱちのセット。「旬ならでは!」といったピチピチ感はなく、こちらもほどほどの質といった印象。今回、「これは美味しい!」というズバ抜けた品は見当たりませんでした。

   

[Canon PowerShot S100]
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【写】三笠市立博物館(三笠)前編

2013年10月23日 08時00分18秒 | 撮影記録
三笠市立博物館(三笠)前編 撮影日 2012.2.26(日)[HomePage][Yahoo!地図]
 
・三笠市市街より山中の桂沢湖へ向かう道の途中に博物館があります。しかしこの時は高い雪の壁により建物が見えず、また看板も見落としてしまい、一度気づかずその前を通り過ぎてしまいました。

・駐車場脇にあった「みかさ見どころマップ」も半分以上雪に埋もれています。

・雪の中の通路を通って建物へ。
 
・建物の屋根には恐竜が!

・屋根から今にも崩れ落ちそうな分厚い雪の層。
 
・隣にある別館『森林資料展示室』は雪に埋もれており、冬期間は閉鎖されているようです。
 
・博物館入口の様子。

・博物館の利用案内。
 
・ロビーの様子と館内案内図。

・ロビーに設置された『キッズコーナー』。

・ロビーのガラスケースに展示された小さな化石。
 
・『展示室1 白亜紀の世界と化石』入口の様子。
 
・展示室に足を踏み入れると、ずらりと並んだアンモナイトの化石がお出迎え。
 
・「うおー! でかい!!」 化石を見ると、まずその大きさに圧倒されます。
 
・『白亜紀の化石と北海道』解説パネル。
 
・アンモナイトとオウムガイのカット標本。とても美しい幾何学模様をしています。
 
・アンモナイトの解説板あれこれ。現代に残っているのは殻だけで、その中身(軟体部)については何も分かっていないというのは意外でした。
 
・世界最大のアンモナイトの模型。その直径、なんと2.5メートル。
 
・アンモナイトの化石。バネのような妙な形をしていますが、きれいな渦巻き型に至るまでにあれこれ試行錯誤があったようです。
 
・様々な形をしたアンモナイト。北海道で見つかったものだけでも500種にのぼるのだとか。
 
・紋様入りの化石や、どのようにして出来たのか不思議な "群れ" の化石。
 
・美しい光沢を放つ化石。

・『タイプ標本』解説板。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】モスバーガー 札幌藤野店 [軽食@札幌]

2013年10月22日 22時00分26秒 | 外食記録2013
▲閉店 まさかの閉店 [2014.12.31記]
モスバーガー 札幌藤野店(MOS BURGER さっぽろふじのてん)[軽食@札幌][HomePage][食べログ]
2013.3.2(土)21:10入店(初)
注文 マスタードチキンバーガーほか 530円

  
・札幌市南区藤野を通る国道230号線(石山通)沿いで営業する有名ハンバーガーチェーンの支店。大きなスーパー『トライアル 藤野店』の向かいになります。過去何度かテイクアウトでの利用はありましたが、店内で食べるのは今回が初。
   
・こぎれいな店内はイス席約10卓にカウンター約10卓。喫煙席は扉付きの別室で、しっかりと分煙されています。BGMは洋楽。外は吹雪の悪天候だったせいか、店は空いていました。
 
・カウンターにて先に飲み物だけ受け取り、席にてハンバーガーの出来上がりを待つことしばし。ドリンクは『コーラ(Sサイズ、170円)』を選択。私にとってはSサイズで適量です。

・ハンバーガーは「期間限定」にひかれて『マスタードチキンバーガー(360円)』を注文。小腹を満たせばよかったので、ポテトは付けませんでした。
  
・ハンバーガーの具材は、鶏肉、レタス、根菜サラダ、マヨネーズ、黒酢ソースなど。「マスタード香る」らしいのですが、実際に立ち昇るのはカレーのような香り。かぶりついてみると、肉厚のチキン、シャキシャキの野菜、ホカホカフカフカのパン、そしてマヨネーズが渾然一体となって、一瞬恍惚としてしまうような味。素直に「美味しい!」と言えるハンバーガーです。その作成法が細かくマニュアル化されていたとしても、やはりその出来は作り手によって「上手」、「下手」の差が出てくるのではないかと思われますが、今回はかなり「上手」な調理人に当たったのだろうと勝手に想像しています。「お見事!」の一言に尽きる出来ばえでした。


[Canon PowerShot S100]

《関連記事~モスバーガー》
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【食】モスバーガーファクトリー モルエ中島店 [軽食@室蘭](2012.11.28)
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