紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

会合?

2006-05-18 11:45:59 | 20・日々のできごと
昨晩は、娘の保育園の母仲間、先生たちとの飲み会。
といっても、通っていたのは、もう20年も前のことになるのだけど。

「チイスケを救え!」の中で働く母の会として登場する。
実際に、いつも支え、支えられている近所の友人と先生たちなのである。

そして、Blogでは、素人のど自慢ひととき欄の記事でも書いたことがある。




楽しい時間は、あっという間に過ぎる。

命がけのキャンプ。毎年毎年、どういうわけか雨に降られ、それでもこりずに、子どもたちが中学生になるまで、あちこちに出かけていった。
そんなこんなの話題などで盛り上がった。

下の写真は、初めて行った名栗川キャンプ。水遊びする子がいたり、ご飯を炊く人がいたり、テントを立てる人がいたり。



こんな頃からのおつき合いなのです。