goo blog サービス終了のお知らせ 

紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日の日記

2006-05-14 22:02:47 | 20・日々のできごと
今日は、できたてのほやほやの、「きっとどこかの空の下で」の本を持って、Kさん宅にお邪魔した。
真理ちゃんには、真っ先にこの本を見てほしかった。
今日たまたま、私もフリーになり、真理ちゃんも仕事が休みということで、会うことができた。

友人のKさんご夫妻とも、久しぶりに会えて、ほんとうに楽しい1日を過ごした。


ちょうどお姉さんの朝美ちゃんも里帰り。生まれて1ヶ月の勇斗君をだっこさせてもらった。赤ちゃんて、見ているだけで、まわりにいる人の顔がほころんでしまう。
よく考えると、朝美ちゃんが、生まれたばかりの赤ちゃんの頃から、ずっと知っている者としては、こうしてお母さんになった姿を見るのは、感慨深い。