紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は母の施設へ

2011-09-05 17:33:01 | 22・両親のこと
台風による雨の心配をしつつ、雨具などもって、自転車で母の施設へ向かった。
途中、ものすごい雨になり、雨宿りをして、小降りになるのを待った。

降りも激しいが、止むのも意外に早いので、再び走り始めたら、すぐに日も差してきて、暑くなった。

昨日は、甥のお嫁さんと赤ちゃん、姉と姪も来たので、にぎやかだった。
だっこされてきた赤ちゃん。今7kgくらいで、そろそろはいはいもするという。




ちょうど、6ヶ月半の赤ちゃんは、人見知りをする頃で、母(ひいばあちゃん)の顔を見て、べそをかいていた。




赤ちゃんというのは、笑ってもかわいい。泣いてもかわいい。なにしてもかわいい存在である。