紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ムーミン列車とムーミンの切手

2015-05-12 17:08:04 | 20・日々のできごと
昨日は、はるばる房総半島まで、ムーミン列車に乗りにいったけど、今日は、朝一でムーミンの切手を買いに郵便局にいった。







すごいかわいい。昨日T先生のface bookで、この切手のことを知って、すぐにほしくなった。




いつもは外に出ない時間に、郵便局にいったら、帰りに、保育園の父母の会の役員仲間、に○ばさんにばったり出会った。
「三輪さん」と呼ばれて、ビックリ。15年か、20年ぶりくらい。
道端で十分くらい、この何十年の話しを手短にして、別れたけど、どうしてこんな近くにいて、こんなに出会わなかったのかと思うほど。