紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

友人宅のホームコンサート

2015-05-25 05:58:07 | 15・心に残ること
昨日は、去年スキーツアーにぶつかって行けなかった、ひろみさんの家のホームコンサートに、息子のお嫁さんと一緒にいった。




久しぶりに、去年一緒にカナディアンロッキーにいったIさんや、良流娯さん、いつも義母が鍼でお世話になっている松原先生の両親、いろんな人に会えた。


ひろみさんの孫のふうちゃんにも会えた。もう10ヶ月? お母さんのN子ちゃんは仕事にも復帰して、がんばっていた。




良流娯さんのリコーダー、Sさんのオカリナとハープのアンサンブル。




Oさんの独唱は、上手になっていて、すごくすてきでしたね。




ひろみさんのアコーディオン。




Mさんのチェロ。Mさんは、ほんと司会がおもしろいわ。




Kさんのシャンソン。ひろみさんのアコーディオン伴奏で。





その他にもいろいろあり、終始、子ども達もいて、なごやかな雰囲気。




たかちゃんのジャムもおみやげに頂いた。
みなさん、たのしい時間をありがとうございました。