明日から用事があって、山形に行く。
その足で、秋田県に行き、5月17日(日)には鳥海山・七高山に上って滑ってくる
第3回目の地名標柱設置記念会が、開催されるので、そこに夫と一緒に参加してくる。
主催しているのはひろ社長の「あかつき観光サービス」と「鳥海山を愛する百度石の会」(事務局は鳥海荘内)。
最近、いろいろな人の今年の鳥海山祓川からのツアーの記録を読んでいるが、夏みたいに暑いかと思えば、冬みたいに寒くアイスバーンという日もあるようだ。
標高差1100mというのは、私がテレマークスキーツアーを始めて以来の高さ。
尾瀬の至仏山で600m(プラス200m)なので、はたして上れるか? 上れたとして、滑りおりられるか?
ドキドキするようなツアーだけど、鳥海山の上に、雪の時期に立つのは、夢だったので、挑戦してきたい。
写真は、2010年のまほろば倶楽部ツアー。あの時は、中腹の避難小屋まで上って滑った。
それ以来の、雪の鳥海山。
今年は、こんなに雪はないようである。
その足で、秋田県に行き、5月17日(日)には鳥海山・七高山に上って滑ってくる
第3回目の地名標柱設置記念会が、開催されるので、そこに夫と一緒に参加してくる。
主催しているのはひろ社長の「あかつき観光サービス」と「鳥海山を愛する百度石の会」(事務局は鳥海荘内)。
最近、いろいろな人の今年の鳥海山祓川からのツアーの記録を読んでいるが、夏みたいに暑いかと思えば、冬みたいに寒くアイスバーンという日もあるようだ。
標高差1100mというのは、私がテレマークスキーツアーを始めて以来の高さ。
尾瀬の至仏山で600m(プラス200m)なので、はたして上れるか? 上れたとして、滑りおりられるか?
ドキドキするようなツアーだけど、鳥海山の上に、雪の時期に立つのは、夢だったので、挑戦してきたい。
写真は、2010年のまほろば倶楽部ツアー。あの時は、中腹の避難小屋まで上って滑った。
それ以来の、雪の鳥海山。
今年は、こんなに雪はないようである。