紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

しんちゃんが風邪

2016-01-21 09:59:26 | 10・孫と家族
さあ、昨日から保育園だと思って、登園した。
まだ道が凍っているので、娘が運転して保育園にいき、私が車の中でこうた君と待っていた。

その後、JAに買い物にいった。
ここはすごく広いJA。娘がこうた君と車で待っている間、私はいろんな農家の野菜を見て回った。











買い物がすんで、さあ帰ろうとしたとき、娘の携帯に保育園から連絡が入った。
しんじが熱があるという。
家にも寄らずに、保育園に直行。

熱は39度越え、その後吐き気が始まり、娘はこうた君の世話もあって、てんてこまい。
こういう時、ババができるのは、食事を作るくらい。

今日も、まだしんじは吐き気があって、今病院にいっている。
こうた君と私は留守番。




途中でおなかが減ったみたいなので、ほ乳瓶で母乳をあげたら、ぺろりと飲んだ。
その後は少し起きていた。