紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

山と渓谷・2月号

2016-01-24 20:24:59 | 10・孫と家族
寒い寒いといいながら、広島から帰ったら、もっと寒いところへ行こうかな~、と考えているのである。

娘が買ってくれた、山と渓谷の2月号が届いた。




私が今一番行きたくてたまらない、森吉山の記事が出ている。
記事を書いたのは、去年鳥海山でお世話になった福士功治さん。




記事を読みながら、北秋田の景色に思いを馳せている。

日曜日の午後は、娘のダンナさんがしんちゃんとこうた君を見ていてあげるというので、娘とイオンの山用品の店に行った。

太陽が出ているのに、雪がちらちら舞っているという寒い日。

結局何も買わなかったが、山用品の店は、いくら見ていても見飽きることがない。

夜は、娘がラタトゥイユや水菜のサラダなどの野菜料理、ダンナさんが、天ぷらやエビフライ、しめさばを作ってくれて、豪勢な食事だった。
私は、何もせず、のんびりな一日。

午前中、気持ちよさそうに沐浴するこうた君。