紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨晩のお客さま

2019-02-07 17:53:22 | 23・三宅島のくらし
昨晩は、三宅島在住の若者2名と、おじさん1名が家にきて、飲み会をした。

若者1名は、三宅島のゲストハウス「島屋」のオーナー・いとーまん。
1名は三宅島観光局勤務のKさん。



三宅島にでもいなければ、こんなに若い人と飲む機会はほとんどない。
若者たちの熱気で、昨日はストーブもつけなくても、暖かかった。いとーまんは半袖だし。

そして、島では、バスなど帰りの足がないので、私は夜飲みにいくことはないのだけど、きのうも、伊ヶ谷以外の、伊豆、阿古住まいの人たちは、家に泊まった。

これは昨日の画像。河津桜がいよいよ春が来そうだと告げている。