紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

久し振りのまあまあ長い滞在

2019-02-15 07:02:31 | 20・日々のできごと
今回、夫の実家の整理やら、テークスキーに出かけるためやらで、久し振りにけっこう長く調布の家にいる。
いつまでいるかというと、3月7日に三宅島に帰る予定なので、それまでいることになる。
といっても、その間に、北海道と秋田に2回スキーにいくので、それがメインではあるのだけど。
病院にもいかなくちゃならないし。

こちらにいるときに、一番したいというか、しなきゃいけないと思っているのは、本を読むこと。

前回、1月末にこちらに来たときに、作家3人、編集者1人で飲みにいく機会があった。
みんなは、最近話題になった本の話を、ずっとしていた。
そのほとんどの本のことを、私は知らなかった。
あ~、浦島太郎だわ。と思っていた。

いつでも調布にくると、図書館がすばらしく充実していると思う。
昨日も早速いって、話題になった1冊と、自分が読みたい2冊を借りてきた。



あとは、ふだん会えない人に会うこと。

昨日は姉が家にきた。
今日は、高校の友人と吉祥寺でランチをする。

それと忘れちゃいけないのが、確定申告書を提出することだ。