紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

トントン孫と出かけた

2019-04-05 06:40:56 | 10・孫と家族
昨日は、トントンと、孫のリンちゃんと、しんじ、私で府中郷土の森へいった。
リンちゃんとしんじは、とても気が合うので、どこへいっても、ハイテンションで駆け回るが、それでもたまには違う場所にいくことにした。



入場したら、ちょうどプラネタリウムで、「春の星と北斗七星」が始まるところだったので、見にいった。



りんちゃんとしんじは、全く離れた場所に座ったので、どのくらいわかったか、どのくらい楽しめたかわからないが、少しでも頭の片隅に残ってくれればいいと思う。
いつも三宅島に来ると、星がきれいなので、星座の説明をしたいが、これがなかなか難しい。

その後は昼ご飯を食べたり、郷土の森の中を歩き(走り?)回る。

桜がきれいだった。ここのは、小さめな桜だけど、枝をきれいに延ばしている。調布のは年を取り過ぎたのだなあと思う。







その後、交通公園に移動。

ゴーカートに一回乗ったが、それより、公園の中を駆け回るのに忙しかった。



2人が長々遊んでいたのは、砂場で、あきずに蟻地獄を作って、アリが這い上がれるか試して遊んでいた。





夕飯も一緒に食べて帰った。

今日は最終日。明日は一緒に広島にいく。