紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

嵐は去った

2020-10-11 17:18:46 | 23・三宅島のくらし

今朝起きたら、風が弱くなっていた。

でも、どんよりとした曇り。

午前中は、孫の幼稚園の運動会なので、YouTubeで見ていた。

見に行けるのは、一家に一人。

家にいるしんじと、スカイプで話ながら見ていた。一人でみるより、ずっと楽しい。

午後は、島の反対側の知り合いの家にいった。

すぐ近くでは、昨日の崖崩れの土をどける作業をしていた。

その後、ニワトリ小屋の畑にいって、台風で倒れた山芋を立て直した。

となりでは、この間まいたニンニクの芽が出ている。

ニワトリ小屋を見ると、白ちゃんが汚れて、こんなになっていた。。