紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

毎日が同じように過ぎていく

2020-10-30 21:35:00 | 26・三宅島の畑と農業

このところ、ずっと毎日が同じように過ぎていく。

土曜も日曜も休日も、ほぼ同じ。

午前中は自分のことをして、午後は畑にいく。風が弱ければ自転車でいく。

今日は、久しぶりにさるびあ丸が航行していた。いつか乗ってみようと思うが、コロナが落ち着くまでは、乗らない。

畑は、C-4面のキヌサヤのネットをビニールテープで支柱に固定した。

夫はとなりの新しいD面で竹の整理をしていた。

その後は、A面で種取り。

手前には、何週間前あしたばの種をまいたところ。小さい芽が出ているけど、それは前の株からでてきているとのこと。

もし一ヶ月たっても芽が出なかったら、また撒き直しをしなければならない。