紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ペンキ塗りが終わった

2021-10-24 21:10:33 | 23・三宅島のくらし

今日は朝から曇り空。

明日は雨らしいので、なんとか今日中にペンキ塗りを終わりにしたい。

大年さんも、整地にきてくれた。

 

この管を塗ったあと、複雑な形の管を塗る。刷毛が届かない場所があるので、薄くしたペンキを流し入れて、傾ける。

なかなか楽しい作業だった。

そして、最後は、この管。

ペンキを塗って乾かしている30分の間に、夫はピーナッツの収穫。私は黒小豆の収穫。

サツマイモの試し掘りもしたが、まだ小さかった。

そして、夕方、全てのペンキ塗りが終わった。洋服から長靴から、ペンキだらけになってしまった。

後は、ハウスが建つのを待つだけ。早くできないかなあ。