紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

土砂降りが降ると思うと晴れる日

2023-08-26 19:56:47 | 26・三宅島の畑と農業

とてもめまぐるしく天気が変わる日だった。

午前はいつものように過ごしたが、午後畑にいくかどうするか迷うところ。

雨が降ると思うと、土砂降り。それが続くかと思うと、30分もすると晴れる。

結局、午後はおさかなセンターに、オクラの売れ行きを見にいった。

一つ売れ残っていた。

その後、せっかく阿古までいったので、Nさんの畑を訪れてみた。

留守だったので、カモだけにご挨拶。

口でずぼんの上から、ぱくっとかまれる。

帰りに海の方を通ったら、空と雲がとてもきれいだった。

 

それから、雨が降らないので、畑に行って、草取り。

ここは、きのう、今日とったので、だいぶきれいになった。

この畑は、明日以降がんばって草をとらなければ。