紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

鬼がきたー

2024-02-04 21:01:04 | 23・三宅島のくらし

今日は昼前から、K君が夫の確定申告用会計を教えにきてくれた。

そこへやってきた、3兄弟。おにはーそと、ふくはーうちー、大声で豆をまいてくれた。

ついでに、雨が降ってできた水たまりで、ばしゃばしゃと遊ぶ。

橋もかけて、いったりきたり。

靴からなにからびしょぬれで、あとで、洗濯が大変だったね。

午後は、雨で道がぬれていたので、簡単コースのウォーキング。

希望の鐘のところまでいき、海が見えるところへ。

今日は寒いので、中桟橋で一組釣り人がいただけ。