紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫が東京出張

2024-02-14 20:53:29 | 23・三宅島のくらし

毎回、夫が東京にいくときに、なにが困るといって、今回は飛行場、そうじゃないと港まで送らなくてはならないこと。

東京に住んでいるとき、車を持たなかったので、30年近く運転していないし、三宅島でも、夫が東京にいく時以外運転はしない。

なので、まことに頼りない運転技術なのである。まあ、でも、仕方ない。今日も飛行場からの30分、運転をして帰ってきた。

畑に行くにも、よほど大雨じゃない限り、車ではいかない。

今日は、せっかく続けているウォーキングなので、午後歩いて行った。風もちょっと強く、自転車では危ない感じもあったし。

伊ヶ谷港の海に白波が立っている。

ハウスと、キヌサヤの収穫、ニワトリのエサヤリをしてきた。