紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

レモンを完売 里芋はあと少し

2024-02-13 21:25:45 | 26・三宅島の畑と農業

黄色いマイアーレモンが、完売した。どうもありがとうございました。

あと少しだけ2級品が残っているので、なにをつくろうか思案中。

今日の午前中は、庭で最後の里芋をきれいにする仕事をしていた。

すると、カラスが2羽遊びにきた。

カアカアといったら、1羽が近くに寄ってきた。

カラスがしゃべるという話しを聞いたので、ためしに「オハヨー」といってみた。この間から、何回も試みている。

そうしたら、ビックリ。カラスが「オアヨ」と答えた。

カメラを出して動画を撮ろうとしたけど、それっきり飛んでいってしまった。

オアヨといったときに、なにか食べ物をやるんだった。残念。

午後は畑にいって、ハウスでとげをとる仕事をした。

そして、キヌサヤとイチゴをとって、歩いて帰ってきた。

キヌサヤもイチゴも、まだ少ししかとれないが、あっという間にたくさんとれるようになるだろう。

明日から夫が東京に出張でいくので、私がニワトリのめんどうをみなくてはならない。